毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。
![図解でわかる!新型コロナ 2020 [写真特集1/54] | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a6d08be8aa7a5fe0e47aeba2d452a75faebb7241/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2020%2F06%2F03%2F20200603mog00m040004000p%2F0c8.jpg%3F1)
TikTok、Hotels.comなどの人気iOSアプリが、ユーザーに断りなくペーストボードの情報を読み取っていることが判明しました。 重要な個人情報である場合も iOSデベロッパーのタラル・ハジ・バクリ氏とトミー・ミスク氏が、多くのiOSアプリが、アプリを開くたびに、ペーストボード(クリップボード)にあるテキストを勝手に読み込んでいることを発見しました。 両氏は「ペーストボードに残されたテキストは単なる買い物リストかも知れないが、パスワード、口座番号といった、重要な個人情報である場合もある」と指摘しています。 人気アプリの行動を観察 iOS/iPadOSアプリは、システム全体で使用されるペーストボードに制限なくアクセスすることができます。バクリ氏とミスク氏は以前から、アプリにペーストボードへのアクセスを許可することは、セキュリティ面で問題があると指摘してきました。 両氏は今回、App S
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く