Kindleの蔵書情報を可視化したい Kindleの蔵書、以下の方法でcsvを取得して、今年買った書籍の数を可視化したりしていました。 以下分析した例です。 「今年も同じやり方でやろう!」と思ったら何故かできない…というわけで、上記記事も書いてあったもう一つのやり方、KindleアプリのXMLをパースする方法を試してみました。 前準備(XMLファイルを取得する) Kindleアプリをインストールして、一度起動し、Amazonアカウントでログインして終了します。 するとKindleSyncMetadataCache.xmlという名前のXMLファイルが生成されます。 場所は、Windowsは以下 C:\Users\user_name\AppData\Local\Amazon\Kindle\Cache\KindleSyncMetadataCache.xml Google Colaboratory
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