2017年4月17日のブックマーク (2件)

  • 【千葉女児殺害】繰り返される有罪推定報道(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    【コラム=楊井人文】千葉県松戸市でベトナム国籍の小学生女児が殺害された事件で、県警捜査部は4月14日、同じ小学校の保護者会長の男性を死体遺棄の容疑で逮捕した。この男性が通学路で児童の登校を見守る活動もしていたことから、社会に非常に大きな衝撃を与えている。 すると、さっそく産経新聞が15日付朝刊の第一報で、次のように報じた。 幼い子供が被害者となる事件は過去にも発生しているが、犯罪者は地域コミュニティーから孤立していたケースが多く、今回のように「地域社会の中」で、子供の安全を守るべき立場の人物による犯行は、従来の防犯対策の想定外だった。 出典:産経ニュース:子供の安全どう確保 見守り活動参加…防犯側の犯行 社説にもこう書かれていた。 女児にとっては顔見知りの、頼りになる大人の一人であったかもしれない。だとすれば、被疑者を疑ってかかることは不可能だったろう。学校も地域も警察も責めることはでき

    【千葉女児殺害】繰り返される有罪推定報道(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    waltzfordebbie
    waltzfordebbie 2017/04/17
    朝日新聞は神戸事件の時に、A少年が犯人だとするキャンペーンを先頭で繰り返していた。この事件を主導していたCIAの手先と化していた。
  • 埼玉で人並みの生活、月収50万円必要 県労連が調査:朝日新聞デジタル

    埼玉県内で人並みに暮らすには月約50万円の収入が必要で、子供が大学に入ると支出が急に増え、奨学金がないと成り立たないとする調査結果を、県労働組合連合会(埼労連)と有識者がまとめた。「賃金の底上げとともに、教育住宅の負担を下げる政策が必要」と指摘している。 調査は、昼べる場所や日ごろの買い物の場所や支出など、日常生活でのお金の使い方を聞く「生活実態調査」と、生活に必要な持ち物を聞く「持ち物財調査」のアンケートを、昨年1月に埼労連の組合員など3千人に依頼し、3カ月で597人(有効回答率約20%)が答えた。 その分析で、回答者の7割以上が持つ物を「必需品」とし、それを持つ生活を「普通の生活」と定義。回答者がよく買い物をしている店などで実際の価格も調べた。 こうした積算で、次の各モデルの結果が出た。いずれも夫は正社員ではパート勤務、車はない設定。 【30代夫婦で小学生と幼稚園児】さいたま

    埼玉で人並みの生活、月収50万円必要 県労連が調査:朝日新聞デジタル
    waltzfordebbie
    waltzfordebbie 2017/04/17
    これだけくそ安い賃金しか払われていないのに政府は「少子高齢化を何とかしろ」とのたまう。あまりにも虫がいい。