Shadowbox.jsは、Lightboxのような最近よくあるレイヤータイプの画像表示スクリプトです。 これの便利なところは普通の画像だけではなくFLASHやイメージマップ、それに他のURLも埋め込むことができるというところ。 つまり、これまでポップアップや新しいウィンドウで表示していたものが全て対応できるということです。 今後とっても便利に使えそうなツール(?)ですね。 簡単な使い方は以下の通り。 Shadowbox.jsの配布サイトからフルバージョンを入手しましょう。 コードのみのバージョンもあるんですが、フルバージョンのほうにはサンプルもついているので最初はそれを見ながらやる方がいいと思います。 解凍したらsrcフォルダがあり、その中にJavaScriptファイルが入っています。 それらを読み込むには、サンプルのindex.htmlにも記述してありますが、 <script type
前回の、 「Highslide.js」 に続いて、またまた画像などの表示スクリプト「Shadowbox」 の設置です・・・σ(^◇^;)ヒヤアセ このスクリプトの特徴は、何といっても色々な「フレームワーク」に対応していることでしょう。対応している「フレームワーク」は、下記になります。 Yahoo! User Interface Library(YUI) Ext Prototype + Scriptaculous jQuery MooTools Dojo Toolkit そして、表示種類が豊富!! 「image」はもちろん 「flash」 「movies」 「web」 そして、特に面白いのが、「image map」などが表示できます。 「image map」というのは、一つの画像上の数か所だけを枠で囲って、その部分だけを拡大表示させる機能みたいです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く