タグ

ブックマーク / hyuki.hatenablog.com (1)

  • 数学への憧れ - 結城浩のはてなブログ

    数学への恋心という小島寛之先生の記事に、岩波書店の『数論〈1〉Fermatの夢と類体論』というの紹介が書かれています。 結城が『数学ガール/フェルマーの最終定理』というを書く際にもっとも繰り返して読んだの一つがこの『数論』です。小島先生も書いていらっしゃいますが、まったくこのは衝撃的なです。結城が感じたのは「数学者は、こんなふうに数学を見ているのか」という思いでした。あちこちにインフォーマルな記述がでてくるんですよね。といっても、念のために書いておきますけれど、この『数論』は、ほんとうの数学です。いわば「ガチ数学」です。結城はこのを全部理解するほどの力はなく、必死で繰り返し読んで、何とか理解できるところをいくつか拾えるという状況なので、えらそうなことは言えないんですけれど…。でも、あちこちに私でも理解できるところはあります。そして、そこに描かれている数学は、拙著『数学ガール

    数学への憧れ - 結城浩のはてなブログ
  • 1