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MathematicsとEducationに関するwand125のブックマーク (7)

  • 何もかもが間違っている数学の回答 - GIGAZINE

    間違っているとか正解だとか惜しいだとか、もはやそんなレベルではありません。何かここまで来るとある種の才能すら感じさせてくれます。 上記画像は「n」を「n」で割るとなくなるので、残るのは「six」だから、答えは「6」と主張しているわけですが、こんなのは序の口です。 続きは下記。 どんどん広がってますね 無限ではなく、数字が横に倒れているだけだったらしい よくある「Xを求めよ」というやつですが、ここにあるよ、というわけ ルートしか残りませんでした 以上、immense world: MATHEMATICS GENIUSより。 オマケ

    何もかもが間違っている数学の回答 - GIGAZINE
  • はてな民に確率の問題を出してみよう - Pashango’s Blog

    こんにちは、今回は確率の話です。 以前、職場で余興として問題を出したのですが、ほぼ全員がこの問題を知りませんでした。 理系が多く集まる職場なので、意外にみんな知らないんだなぁと思ったのですが、今度はリテラシーの高い(と勝手に思っている)はてな民に問題を出したら、どうなるんだろうと純粋な好奇心が沸いてきました。 なお有名な問題ですので、答えを知っている方はあまりヒントを出さない方向で・・・ 問1 ティムはテレビのクイズ番組に出演し見事優勝をはたしました、優勝賞品の自動車をゲットするチャンスを得たのです。 司会者は言いました。 「ここにA、B、Cの3つのドアがあります。 1つのドアの後ろには自動車、それ以外の2つのドアの後ろにはヤギがいます。 ティムは1つのドアを選び、そのドアの中に自動車が入っていれば賞品をゲットできます。 もし、ヤギが入っていた場合はハズレです。 さぁティム、どのドアを選び

    はてな民に確率の問題を出してみよう - Pashango’s Blog
    wand125
    wand125 2009/08/04
    こういうのや誕生日の確率なんかは直感的にどれくらいか分かるけど、ここ読んでるとそうでもない人が多いらしい。
  • なぜ数学を勉強するのか?

    2006/07/17 改訂; 2004/09/18 西田顕郎 人間は進んで苦しい体験をしようとはしない 子供に「好きなものを好きなだけべろ」と言えばチョコレートやカレーライスばかりをえんえんとべ続けて結局は健康な成長ができないのと同様に、学生さんに「自主的に勉強せよ」と言えば、歯ごたえの無い概説・評論的なことばかり選んでしまい、結局は知的に脆弱なまま卒業してしまう人が多いようです。別に「今の学生さんは子供だ」というわけではなく、人間とはそういうものです。よほど確固とした動機がなければ、苦しい道を進んで選ぶのは大変なことなのです。 しかしそれでは学生さんの将来・日の将来・人類の将来が不安であるわけで、やはり大学では、学生さんに、厚みのある知的経験・知的成長をしてもらわねばなりません。 大学での勉強は無駄なのか では学生さんは大学で何をどう勉強するのが良いのか。 大学で学ぶことは、大学を

  • About - Project Euler

    About Project Euler What is Project Euler? Project Euler is a series of challenging mathematical/computer programming problems that will require more than just mathematical insights to solve. Although mathematics will help you arrive at elegant and efficient methods, the use of a computer and programming skills will be required to solve most problems. The motivation for starting Project Euler, and

    About - Project Euler
  • http://suseum.jp/

  • 九九の「7の段」でつまずく人が多い理由って? - エキサイトニュース

    「おばかタレントブーム」などで、テレビで大人が子どもの問題を解くような場面をよく目にする昨今。気になっていたのは、「なぜか九九の7の段を間違える人が多い」ということだ。 ある学習塾の先生も、九九を習う子に「7の段!」と、ピンポイントで指導するのを見たことがある。また、漫画などを見ても、『団地ともお』を筆頭に、「九九の7の段が言えない子」というのは、ときどき登場するけど……。 7の段って、覚えにくいのだろうか。だとしたら、なぜ? 私の予想は、 「7は、一ケタでは最も大きい素数であること」 「“しち”が言いづらいこと」など。 実際にはどうなのか。 『新しい算数研究』を発行する東洋館出版社の川田さんに聞くと、大学の先生などに聞いたうえで、まとめとして以下のような回答をくれた。 「確かに7の段は、苦手な子どもが多い、そうです。その理由としては、やはり7(しち)が言いにくいことがあります」 子どもは

    九九の「7の段」でつまずく人が多い理由って? - エキサイトニュース
    wand125
    wand125 2008/09/25
    7は孤独な数
  • 「小2の算数が複雑すぎる」という噂 - エキサイトニュース

    先日、ネットの掲示板で「小2の算数複雑すぎワロタ」といったスレッドがたち、一部で話題となっていた。 件の問題は、 「くふうしてけいさんしましょう」というもの。 たとえば、以下の「52-8」という問題、「くふうしてけいさん」すると……。 <12から8をひいて4→40と4で44> <52から2をひいて50→50から6をひいて44> これ、2年生でも暗算ですぐ計算できてしまうもので、大人ならなおさら瞬時に答えがわかるだけに、「なんでそんなめんどうくさいことを?」と思ってしまう。 ちょうど自分自身も、小2の娘とその友人にこの問題を聞かれたところだったので、ネット上の話題に敏感に反応してしまったのだが、実際、ネット上では「これをくふうというのか」「わかりにくすぎ」などの大人のコメントが多数見られた。 また、子どもたちの解き方を見ていると、普通に計算できるくせに、「くふうして」と言われると、ややこしく

    「小2の算数が複雑すぎる」という噂 - エキサイトニュース
    wand125
    wand125 2008/09/22
    足し算より引き算のほうが難しいものなのか。積分や因数分解のように逆演算は難しいものなのだろうか。
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