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ScienceとBookに関するwand125のブックマーク (3)

  • 0.999・・・は1と等しいか - hiroyukikojima’s blog

    刊行からだいぶたってしまったが、吉永良正さんの『アキレスとカメ』講談社というたいへん楽しいを紹介しよう。 吉永さんは、ぼくが東京出版の受験雑誌『大学への数学』や『高校への数学』に連載し出した頃、同じように連載を持った人だが、サイエンスライターとしては大先輩であり、すばらしいをたくさん書き、また翻訳もしている。現在は、大東文化大学の先生をされているので、ライターから大学教員になった、という経歴も似ており、勝手に親近感を抱いている。何度か対談をさせていただき、いっしょにお酒を飲んだこともあるので、知人と言ってもいいと思う。ライターとして気骨を持ったかたで、物書きとして生きていく上での心構えなどを教えていただいた。 アキレスとカメ 作者: 吉永良正,大高郁子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/02メディア: 単行購入: 19人 クリック: 395回この商品を含むブログ (1

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  • rireki「サイエンスライターという仕事と展望」

    :サイエンスライターという仕事と展望 そもそもサイエンスライターとはだいぶん奇怪な職業であるかもしれません。まず彼らは文章を売って生活しています。文章が売れなければ生活できません。一方で彼らが売る文章とは科学に関する事柄です。それはニュースかもしれません。あるいは科学的な事実や現象、論文の解説かもしれません。いずれにしてもそれらは科学に関する事柄です。 そして彼らが生業の源としている科学とはなにか? この学問の世界では余計な仮定を排除しながら仮説を提案/あるいは探索し、そしてその次ぎには仮説を検証しテストし続けるという作業が果てしなく行われています。 ここで大きな問題があります。じつはあまり認識されていないようですが、 売れることと 科学を正確に伝えること この2つの要求は概して矛盾する関係にあるということです。例えば温暖化について私が次ぎのような文章を書いたとしましょう。 人間は自然を破

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:教養として自然科学の勉強したいんだが、簡単な本教えろ

    天文なら。 まんが「星世界たんけん」「太陽系たんけん」「大宇宙たんけん」 子供向けなのに極めてるぜ。

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