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マスコミとサッカーに関するwander1985のブックマーク (1)

  • 松木安太郎氏が「ループシュート」を擬音で表現した深い理由 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    サッカー日本代表は、4日のオーストラリア戦に1対1で引き分け、5大会連続5回目のW杯出場を決めた。この試合でテレビ視聴者盛り上げたのは、テレビ朝日で解説を担当した松木安太郎氏だ。この日も、松木氏は視聴者の気持ちを代弁するかのごとく、チャンスやピンチの場面になると、「おおー!」「あー!」などとテンション高く放送し、視聴者の盛り上がりを後押しした。 一見すると、ただ叫んでいるだけと勘違いされがちな松木氏の解説だが、実は視聴者に対しての細かな気配りがあるという。象徴的だったのは後半13分。香川真司がループ気味にシュートを放つと、松木氏はこう解説した。 「ふわっと、いったね。ゴールキーパー1番・シュウォーツァー、大きいからね。ふわっと越すような」 普通の解説者であれば、「ループシュート」と専門用語を使いたくなるが、「普段サッカーを観ない人にもわかりやすく」をモットーとしている松木氏は『ふわっ

    wander1985
    wander1985 2013/06/11
    これ、日本代表以外の松木の解説を一回聞いたらわかると思う。視聴率低い試合ではまあ冷静。/あと、初心者にとって理不尽な部分を視聴者より先にキレることで、お茶の間のストレスをマネジメントするのも松木の仕事
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