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外来種だろうが、在来種だろうが、そんなの関係ねえ!!アメリカザリガニを食べるチュウシャクシギ(渡り鳥)外来種は、生態系の中にしっかりと入り込んでいるものが多数います。侵略的生物と呼ぶような人の言動や行動を信頼しないようにしましょう。 pic.twitter.com/XXKEwJh75K— ♪鳥くん(永井真人) (@onputorikun) 2017年5月12日 案の定批判されてるんだが、びっくりするぐらい即発狂してて笑った。@streptopelia_r 大勢がそれを理解して、知ってたらよいなって思う。。。。外来種=侵略生物=危険ってイメージが先行してるな~~って。その細かい理屈より、世間がそうならないような投稿したら?— ♪鳥くん(永井真人) (@onputorikun) 2017年5月12日 @streptopelia_r そういう細かいこと言ってるやつばっかだから、「すべて危険=悪」
国民生活センターが市販の水素水をテストし、含まれている水素が表示よりも濃度が低いかったり、あるいは検出されなかった商品もあると発表した。また、健康保持増進効果を謳うものもあり、法律に抵触するおそれのあるため事業者に対し表示の改善を要望している。 ■容器入り及び生成器で作る、飲む「水素水」−「水素水」には公的な定義等はなく、溶存水素濃度は様々です−(発表情報)_国民生活センター 水素水ブームが終わりつつあるように見える。完全になくなりはしないだろうが、ぼちぼち次の何かが流行る頃ではないだろうか。現時点では、病気の予防や健康の維持の目的で健康な人が水素水を飲んで何らかのよい効果があるという臨床的証拠はない。ただ、何かいいことがあるかもしれないという可能性にお金を費やすのは個人の自由である。 私自身は、水素水に対してあまり積極的な批判はしてこなかった。理由の一つは、水素水は標準医療を否定せず、ほ
板橋ホタル館不正の件・松崎さんを共産党が除籍にした件について。 元々共産党板橋区議団は、松崎さんと共に板橋ホタル館不正を追求する立場に立っていた。 ところが、阿部氏からの名誉毀損裁判が始まると、共産党中央委、都委、板橋委などは、松橋さんに「ナノ銀除染をインチキと言うな」「インチキなどは社会的道義に反する言葉だ」「秘密の内輪でやる説明会に出て“説明”を受けろ」「自己分析せよ」などと指導するようになった。 どうも共産党板橋区議団の多数は、ホタル館不正よりは住民が喜んでいたホタル館を存続させようとする方向もあり、松崎さんのような立場は疎んじられたようだ。 そして党もホタル館を応援してきてしまったことを不問にして区長の責任にしている。 ─────────────────────────── 松崎いたる・板橋区議 (@itallmatuzaki) そうなんですよ。初めの頃は私とも共同していた。 とこ
こんにちは、ライターのひにしです。 突然ですが、もしみなさんが「ちょっと調子が悪いなー」と感じたり、病院でケガや病気の診断を受けたりしたらどうしますか? 恐らく多くの方が、できる限りの情報収集を試みるのではないでしょうか。 疑問や不安が生じたときの情報収集の手段として、とりあえず“ググってみる”“ネットで検索する”という行動は、現代人なら真っ先に行う選択の1つ。ところが、健康、さらには命に関わるような情報を検索する際、「その情報が本当に信頼できるものか」まではあまり気が回らないものですよね。 でも、もしも見つけた情報が、デマや誤った情報だったとしたら…? 実際、検索で出てきたページを読んでみると、「これって本当に正しいわけ!?」と首を傾げたくなるような内容も多いと感じます。この辺りの記事でも、キュレーションメディアをはじめとした無責任な健康情報に対して、警鐘が鳴らされ始めています。 ぶっち
ネットで検索してよく出てくるエミナルクリニックの大分院がめっちゃ気になるなぁ。 医療脱毛なのにすごい安くていい評判も聞くけど、ほんとに痛くないのかな? 通っている人の口コミをみてみたいなぁー。 なんて気になったので、エミナルクリニックの大分院についてSNSやネットで調べてみました。 そう思ってSNSを中心に調べてみたら、、、口コミや評判も良いじゃない♪ ちなみに、似たようなサービスや商品があるかも?なので、今回調べてみたのはこちらになります。 オープンしました! エミナルクリニックの大分院ですが、すでにオープンしています!(2020年7月4日オープン済) もちろんですが、オープンしたてなんでめっちゃ予約が取りやすいです。 人気のある医療脱毛院なので早めの予約が良いかも?!
ニセ科学とは,科学を装ってはいるが科学ではないものを指します。 科学か科学でないかはグラデーションになっていて,誰もが納得するような線引きはとても難しいです。 が,それでもなかには真っ黒のものもあって,そういったものには拒否の姿勢を示すことが大切だと考えます。 (グレーゾーンならグレーゾーンなりの扱いをした方がいいでしょう) 琉球大学名誉教授・比嘉照夫氏が提唱するEM菌は典型的ニセ科学のひとつです。 ニセ科学の定義は例えばテレンス・ハインズ『ハインズ博士「超科学」をきる―真の科学とニセの科学をわけるもの』(化学同人1995)によれば以下のようです。 1.反証が不可能である 2.検証への消極的態度 3.立証責任を転嫁する 比嘉照夫氏は,EM菌の効果を第三者が検証する権利はないと主張しています。 (ちなみに福島県環境センターの2008年の調査では,河川へのEM菌投入は汚濁源になることが確かめら
東日本大震災から2年経とうとしています。 大震災と福島第一原子力発電所事故の後、被災地を中心にEMなどのニセ科学が猛威をふるっています。 私がネット上で関わったニセ科学について、少しだけ書かせていただきます。 EM(有用微生物群)通称EM菌 EM系のグループは、東日本大震災後最も大規模に被災地で活動を行っています。 特に福島県内での活動が顕著です。 福島県のEM菌支援団体リスト EMの開発者、比嘉照夫氏が2013年3月7日にコラム、新・夢に生きる第69回を公開しました。 比嘉氏はコラムの中で「EMによる放射能対策は、予想外の成果を上げています」と述べています。 しかし、この発言には疑問点が多々あります。 2012年11月にEMー1が農研機構の放射性物質吸着資材に関する効果実証試験対象に選ばれました。 ところが、申請者のEM研究機構は辞退してしまいました。 本当にEMで除染出来るなら、何故実
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