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電波時計に関するwangeruのブックマーク (6)

  • 電波時計用バー・アンテナのキット

    2次側コイルは9回巻いています。 40KHz同調時に60オーム付近になります。 50オームでも75オームでもどちらでも使用できます。 腕時計の場合は、パイプの上に巻き付ける様にします。 受信機を使用する場合は、2次側コイルの出力を接続します。 調整方法は、40KHzまたは60KHzのどちらかで同調するコンデンサを接続します。 セラミック・コンデンサで構いません。 受信機に接続した状態でオーディオ発振器などの出力をコイル部分にリンクして、Sメーターが一番良く振れる位置にコイル部分をスライドさせます。 発振器が無い場合は、実際に受信してみるしかありません。 時計用とするには信号がうまく受信できる位置にするまで、忍耐が必要かも分かりません。 今回は3300PFを接続して40KHzに同調する様に、コイルをスライドさせてテープで固定しています。 塩ビ・パイプに収め、木台に載せて完成です。 裏側にRC

  • 電波時計の時刻を合わせる方法(原発事故に負けない) - mut3の日記

    電波時計の電池を交換したら時刻が合わない‥ 地震のあと、しばらくして電波時計の電池が無くなり長針がグルグル廻りだした。そして電池を換えたら‥ なんでも日の標準電波は西日と東日の2ヶ所から送信されており、東日標準電波送信所は「福島県大鷹烏谷山」にあるらしい。 ちなみに「おおたかどや やま」と読み、独立行政法人情報通信総合研究機構日標準時グループが運用とのこと。 そう、福島。 なんと調べてみたら、東日大震災(東北地方太平洋沖地震や原子力発電所事故)。こんなところにまで原発事故の影響が‥と思わせる原因でした。 ここでは解決方法として、簡単な時刻の合わせ方や電波発信ソフトの使用法・自作アンテナの作り方(写真付き)を紹介したいと思います。 現象電波時計の電池を交換したら時刻が合わない。 最近、時間が狂っている。 電波時計は電波を受信できなくて時刻合わせに失敗してもそのまま動き続けます。時

    電波時計の時刻を合わせる方法(原発事故に負けない) - mut3の日記
  • マゾ向け電波時計

    マゾ向け電波時計の製作です。どこらへんがマゾいかというと、LED640個あたりを淡々と植え付ける作業がマゾいわけです。 制作がマゾいだけで、出来上がったもの自体はそこそこマトモです。 電波時計です。時刻を標準電波から取得します。時刻合わせの必要がなく、常に正確な時刻を表示します。 液晶と違い、自発光デバイス(LED)による表示で、真っ暗な部屋でもはっきりと見えます。寝室に最適です。 周囲の明るさに応じて輝度を自動的に調整できます。昼ははっきり、夜はおだやかな表示が可能です。 40kHz(福島)、60kHz(九州)の標準電波に両方対応しています。受信できる方の電波を自動的に選択します。 劣悪な受信状態でも、長期的な電波の受信と統計処理を組み合わせて時刻を決定できる強力なアルゴリズムを搭載しています。 常に5分進めて表示、別のタイムゾーンの国の時刻を表示、などができます。 12時間制、24時間

  • 電波時計用外部アンテナ ヤフオク用が完成

    以前からテストしてた電波時計用外部アンテナですが、私の自宅でのテストでは充分な効果が確認できましたので、ヤフオク出品用にあらたに1製作しました。60Hz専用ですので西日向けです。 外観上は単なる市販の木製箸入れです。 中身は18cmフェライトバーにコイルを手巻きしたアンテナで、60kHzに同調させています。 このアンテナを近づけると、電波時計に内蔵されたアンテナと誘導結合し、受信状況が良くなります。 普通の電波時計ではリアルタイムで改善効果を確認することができないので、電波時計受信チェッカーで確認したのが次の動画です。 状況は改善するのですが、届く電波が弱すぎたり、周辺のノイズが大きいと正常レベルまで改善しないこともあります。 そのような場合には、窓際など電波がしっかり届いている場所に外部アンテナを置き、コードを引っ張って電波時計に結合ループを巻けば改善します。 そのための端子を内部に

    電波時計用外部アンテナ ヤフオク用が完成
  • 電波時計用外部アンテナの実験

    いま住んでいる愛媛県八幡浜市の木造家屋では電波時計の受信に全く問題は無いのですが、以前住んでいた名古屋のアパートは鉄筋のためか、電波時計の受信が非常に難しかったです。壁掛けの大きな電波時計だけは狂うことが無かったのですが、卓上型はデスクの上では受信できず、一ヶ月ごとに窓際で受信させてから元の位置に戻してました。パソコンが何台もある会社の作業場(窓から5m離れた位置)でも受信不能でした。 中波ループアンテナを完成させたあと、もしかしたら同じ仕組みで電波時計の受信も改善できるのではないかと思い、実験してみることにしました。うまくいけば、体とアンテナを近づけて受信したり、アンテナを窓際に置いてピックアップループで時計に電波を送れるかもしれません。同様の製品が無いかネットで検索しても、受信した電波を再送信するタイプばかりで高価です。同調回路と誘導結合で電池不要のタイプはどうやら市販されていないよ

    電波時計用外部アンテナの実験
  • NICT 日本標準時グループ

    NICTでは日標準時をみなさまへお伝えしています。 電波時計に正確な時刻を伝える標準電波の送信情報をお知らせします。 40kHz標準電波 正常送信中 天候により停波となることがあります 更新: 2024/04/30 09:19:59 JST 60kHz標準電波 正常送信中 停波予定無し 更新: 2024/04/30 09:30:00 JST

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