(株)バーテックスリンクは4日、台湾のABIT Computer社の担当者を迎え、ABITの新製品発表会を開催した。 紹介されたのは、ABITとバーテックスリンクが共同開発した日本市場向けマザーボード“ABIT CASPER(アビット キャスパー)”シリーズ『ST6E』と『ST6E-RAID』。 ABIT CASPER『ST6E』、『ST6E-RAID』は、ホワイトの基板を採用し、Socket 370/FC-PGA(Pentium III/Celeron)、およびFC-PGA2に対応した“ユニバーサルマザーボード”。ABIT社特製エンブレムを同梱し、日本語表記のパッケージを使用した日本市場向け製品となっている。 チップセットにIntel 815EP B-Stepを搭載する。メモリーはPC100/133対応の168ピンDIMMを最大3基(最大512MB)搭載可能。拡張スロットは、PCI×6、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く