はじめに 対象読者 最初に、このページはFireworksの機能拡張を作りたい、ActionScript 3.0が書ける人向けの紹介になります。ActionScriptと組み合わせる上で壁になりそうなjsfオブジェクト、メソッドについてはしっかり解説する予定ですが、それ以外のものについてはリファレンスを参考にしてください。 参考ページ 本文の内容は次のウェブページとフォーラムを参考にしています。 Extending Adobe Fireworks CS4(英語) Fireworks Guru Forum(英語) - exteinding Fireworks ActionScript 3.0でのFireworksイベントの処理 Fireworks jsf 外部jsfファイルの読み込み 用語:jsf Fireworksの拡張APIにアクセスするFireworks用Javascript、そのファ
先週 Firewoks の製品チームブログに、Fireworks の今後に関する記事が公開されました。(The future of Adobe Fireworks) アドビの場合、製品チームのブログに書かれた内容はほぼ公式見解に近いものと考えられるため、一通り翻訳して掲載します。 ということで、以下、Fireworks チームのブログからの発表内容です。 (一部意訳を含みます。 例 : 我々は → アドビは、などなど) ブログ記事の内容 本日 MAX カンファレンスにおいて、アドビは最新世代のクリエイティブツールである Photoshop CC, Dreamweaver CC, Flash Professional CC, Edge Animate CC を始めとする数多くの CC 製品を発表しました。しかし、お気づきのように、この発表には Firewokds CS6 のアップデートは含ま
フリーランスでWEB製作をされている@sou_labさんから ドラッグ&ドロップするだけでサイズ表記付きの良質なワイヤーフレームが作れてしまう 超便利なFW拡張機能の存在を教えて頂き、実際に使ってみたのでご紹介したいと思います。 FW持ってるけど使ったことない・・という方にも是非読んでいただきたい記事です!! ワイヤーフレームとは デザインにとりかかる前にサイトの骨組みを視覚化し、 要素の漏れを防いだり、全体のイメージを掴むために用意するものですよね。 実はわたしは今まで作ったことがなかったのですが、 しっかり骨組みをしておけばデザイン時・コーディング時の作業がスムーズに進みますし、作っておいて損はないモノですね。 Placeholderとは そんなワイヤーフレームですが、自分用ならともかく クライアントさんにお見せする場合は、要素ごとにwidthやheightの数値なども記載してあった方
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