2010年8月6日のブックマーク (2件)

  • 新卒者就職応援プロジェクトの残念さ

    http://www.pasona.co.jp/shinsotsushien/intern/ 派遣業大手数社が公の委託を受けて行ってる事業。 就職決まらなかった今年3月卒業者に向けて、お金のもらえるインターンみたいなものを斡旋するという事業。 受け入れ先の中小企業は一人受け入れに当たって1日3000円。新卒者は1日7000円くらいもらえる。 但しそのまま派遣先に行かせるとかはだめ。 6ヶ月間勤めて、可能であればそのまま採用してもらう。 中小企業は人を採りたいけれども、その負担がきつい。 新卒者で就職決まってない人はアルバイトをするのとほぼ同等の扱いでなおかつ就職の望みが持てる。 公が考えた企画にしては割と画期的なんだけど、びっくりするくらい上手くいかない。 企業も元学生も多数いるのにマッチングしない。 結局、受け入れ先は工場と派遣ばっかりになってしまっているらしい。 その原因を考えてみた。

    新卒者就職応援プロジェクトの残念さ
  • Togetter - 「切込隊長と地下猫氏、深夜のやりとり暫定版」

    ちきりん @InsideCHIKIRIN その通り。出産にこれ以上の覚悟を求めたら誰も産まなくなる RT @GkEc 僕の意見は、事前の対策(子供を産むコストを上げる)は無責任な親が出産するのを抑制すると共に責任ある親が出産しなくなってしまうので、事後の対策(公的育児放棄制度)のほうが有効ではないか、というものです。

    Togetter - 「切込隊長と地下猫氏、深夜のやりとり暫定版」