2011年8月25日のブックマーク (2件)

  • お金持ちに大量に触れて気づいた8の共通点

    お金持ちはワンパターンである去年くらいから、仕事柄、お金を持っている人たちと仕事をすることが多くなった。 お金を持っているの基準としては、一生べるには困らなそうな人たち。具体的には、3億以上の資産を持っている人たち、といえばいいだろうか。もちろん飛び抜けてお金を持っている人もいれば、数億の人もいるのだけど、だいたい3億以上あれば毎日働かないで暮らせるので、私からしてみれば同じだ。 そして、お金持ちと友達になることで、気づいたことがいろいろある。こういってしまっては何なのだが、お金持ちたちは非常にワンパターンなのだ。 貧乏な人たちは多種多様である。すごくおもしろいやつ、変わったやつがいたり、最高にいいやつから、最低に悪いやつまでいろいろいるが、お金持ちはほとんどパターンがない。もちろんこれは絶対的に貧乏の数のほうが多いわけで、数が多いから多種多様であるだけなのかもしれないが、それにしても、

    お金持ちに大量に触れて気づいた8の共通点
  • 時事放談

    「とにかく海外の会合に行って帰ってきて国会答弁やり、災害現地に飛び、あるいは沖縄に飛び、もう毎日テレビに映る行動と発言をやっております。 これはやっぱり菅さん自身は大衆政治家として大衆政治家の運動を自分でやってきたから、だから自分が動いて行動して、それがメディアを通じてそして国民に映れば、菅は信頼され、そしてこんなに気張ってるんだと。国民の中にも何であんだけ気張ってるのにおろそうおろそうとするんだという意見が必ずあるんですよ。あるほどね、やっぱりあの人は内閣の組織、党の組織を組織人として束ねて、そしてその先頭に立って行動するという、そういうところに欠点があるんじゃないかなと。 だからこの大臣が発表することをお互いに決めておきながら自分が先に発表してみたり、不協和音ばっかりが出てくるわけで、非常に私は総理としては菅さんは気張ってやってるなと思って。むしろ感心してるほうなんです」