2012年11月10日のブックマーク (3件)

  • 全国にある「巨大迷路」いろいろ | web R25

    7月にオープンした『立体迷路 カラクリ砦』。5階層からなる巨大な建造物のなかのコースを縦横無尽に動きながらゴールを目指す。5階層をすべて一度のゲームのなかで遊べる新感覚の迷路だ 今年7月28日のオープン以来、実に49日目、7万1032人目の挑戦者にしてようやく“初”の脱出成功者が誕生した、富士急ハイランド(山梨県)の脱出迷宮アトラクション『絶望要塞』。 まさに“脱出成功確率1/100000”の看板に偽りなしの難関ぶりだが、それだけ難易度が高いと尻込みしてしまう人も多いような気も。テーマパークのアトラクションとしては異例の難易度ですが…。それでも挑戦したい理由とはなんなのでしょうか。 「アトラクションは基、乗り物のみが動くものが主流だと思うのですが、 それから一歩進んで、自分で考えて能動的に動き、脱出を成功させるということに魅力を感じる方が増えたのではないでしょうか」 そう語るのは、

  • 水深3300メートルの海底からとんでもない形をした新種の肉食生物が発見される(米カリフォルニア) : カラパイア

    カリフォルニア沖、水深3300メートルの海底から、新種の肉の海綿生物が発見された。その形状は複数にわかれた根のような部分から、放射状にハープの弦のような枝が生えており、この枝を使って罠をしかけ、先端についたフックを使って小さな甲殻類を捕するという。

    水深3300メートルの海底からとんでもない形をした新種の肉食生物が発見される(米カリフォルニア) : カラパイア
  • 機能性低血糖症って何?反応性低血糖と違うの?

    2012年11月7日のNHKあさイチで「ちゃんと知りたい!糖質」という特集がありました。番組内で反応性低血糖症について述べられていましたが、医学的に怪しい概念とのつながりもあり、全面的に信用するのは止めた方がいいと私は思います。一般の人が簡便に判断するには、「サプリメントを勧めたり、うつ病や統合失調症が治ると称したりする医師は信用しない」で、おおまかには大丈夫だろうと思います。 それはそれとして、こうしたグレーな疾患概念について専門家がどのように考えるのかについて、このまとめは参考になろうかと思います。世間での評判ぐらいはグーグルで確認しますが、信頼する情報はPubmedやUpToDateを参照します。それも一つの論文ではなく、複数の論文から判断します。

    機能性低血糖症って何?反応性低血糖と違うの?