2020年6月30日のブックマーク (6件)

  • 「リベラリズムに従えよ」増田だけど、俺の本意は「自分の主義主張と合わ..

    「リベラリズムに従えよ」増田だけど、俺の意は「自分の主義主張と合わない界隈からは離れれば? 派閥じゃなくて自分の主義主張に忠実になろう?」って話だったんだよね。語り口で誤解させちゃったら申し訳ないけど。 で、もしリベラル増田心から“リベラル”やフェミニズムを支持しているならそのまま派閥に所属してればいいと思うんだけど、この返答を読む限りだとやっぱり派閥に属するのやめた方がよくない? とは思うよ。 また、現実の話もある。例えばある女性やフェミニストの方の主張に疑問を感じたり、リベラリズムに反すると思った場合、それを男性の私が指摘したり疑問を言葉にするのは、正直言って、難しい。 この雰囲気をどう伝えれば良いのか分からない、兎に角、難しい。それによって私がセクシストであり、差別主義者だと言われてしまうのでは無いかという恐れが常に有る。 増田が「社会的強者である自分が口を挟むのは差別主義だ」

    「リベラリズムに従えよ」増田だけど、俺の本意は「自分の主義主張と合わ..
    waniza
    waniza 2020/06/30
  • 【調査報道】シッター逮捕のキッズライン、レビューに浮上する深刻な疑惑

    キッズラインに登録されたシッターの初回レビューには一部実体験とは異なる内容が記載されていた。 出典:キッズラインの登録シッターの初回レビュー画面 キッズラインの登録シッターが立て続けに2人、強制わいせつ容疑で逮捕された。キッズラインは2019年11月に1件目の事件発覚後も、拡大路線を取ってきた(前回記事参照)ことは既報の通りだ。 その中で選考プロセスを簡略化させ、面接や研修のオンライン化で3〜4月には月400人弱のシッターが次々とデビューしているが、その質は担保されているのか。 マッチング型のプラットフォームで、契約相手を見極めるのに参考になるのが「レビュー」だ。しかし、今回キッズラインはこのレビューにおいても問題を抱えていることが分かった。 事実ではないレビューの疑惑 キッズラインのシッターは、実際に活動をする前に、最終審査的な位置づけであり最初の利用者でもあるママトレーナーと呼ばれる利

    【調査報道】シッター逮捕のキッズライン、レビューに浮上する深刻な疑惑
    waniza
    waniza 2020/06/30
  • 職質裁判、上告不受理で終了

    職質裁判は上告不受理で終了した。 calling-110-is-suspicious/20200626_zyoukoku_huzyuri.pdf at master · EzoeRyou/calling-110-is-suspicious 経緯はこうだ。3年前にひどい職務質問を受けた。 警察官に職務質問をされた話 警察官職務執行法に規定されている通り、職務質問をするためには職務質問を受ける人物について犯罪を犯した、あるいはこれから犯罪を侵すと疑うに足る相当な理由が必要だ。それに職務質問で規定されているのは質問であって、開口一番にリュックの中身を見せろと発言するのはもはや質問ではない。そして警察官2人がかりで路上に羽交い締めにされたり、多数の警察官によって私有地の駐車場に監禁され、何の法的根拠もない手荷物検査に応じるまで解放しない。これは説得でありお願いであるので法的根拠は必要ないと2時間拘

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    waniza 2020/06/30
  • Agnes Chow 周庭 on Twitter: "私、周庭は、本日をもって、政治団体デモシストから脱退致します。これは重く、しかし、もう避けることができない決定です。 絶望の中にあっても、いつもお互いのことを想い、私たちはもっと強く生きなければなりません。 生きてさえいれば、… https://t.co/9XPB07Vizq"

    私、周庭は、日をもって、政治団体デモシストから脱退致します。これは重く、しかし、もう避けることができない決定です。 絶望の中にあっても、いつもお互いのことを想い、私たちはもっと強く生きなければなりません。 生きてさえいれば、… https://t.co/9XPB07Vizq

    Agnes Chow 周庭 on Twitter: "私、周庭は、本日をもって、政治団体デモシストから脱退致します。これは重く、しかし、もう避けることができない決定です。 絶望の中にあっても、いつもお互いのことを想い、私たちはもっと強く生きなければなりません。 生きてさえいれば、… https://t.co/9XPB07Vizq"
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    waniza 2020/06/30
  • 納得してるふりをしながら「リベラル男性」をやり続ける

    anond:20200623194658 ↑を書いた後、予想以上の量のコメントを貰ってびっくりした。量も驚いたが、内容も、人によって結構違う内容や態度だったりで、何故か、その事に少し救われた(妙な話だが、敵対的な態度の人も居る事が、むしろ嬉しかった) で、増田でたまに見るブコメ等への返事の追記をやるべきかどうか悩んでいる内に日が過ぎてしまった、ひとまずここに書いておこうと思う。 まず、「SNSをやめたほうがいい」「フェミニズムから一旦離れた方が良い」という意見が有ったが、離れるつもりは無い。 何故なのか?と言うのは自分でも良く分からない。単純に意地になって居るのかもしれない。 ただ、一つ思うのは、「終わったものボックス」に入れられるのは嫌だな、という事だ。 私が例えばSNSから離れたり、カウンセリングを受けたりしたら、私の懊悩は「じゃあ解決したね、よかったよかった」になってしまう、そうはな

    納得してるふりをしながら「リベラル男性」をやり続ける
    waniza
    waniza 2020/06/30
  • 通勤途中の田んぼ道で会う動物たち

    カラス朝見る。いっぱいいる。落ち穂拾いの絵みたいに点々と畑に散らばって地面をつついている。 電線にもびっしり留まっている。道路にめっちゃうんちしてる。まだ命中させられたことはないが、いつも上空を警戒しながら歩いている。 たまに電線から畑に降り立つのだが、重力に従って落ちて、地面に降り立つその直前、すっ、と一拍、静がある。鳥という生き物のうつくしさだと思う。 そのあと勢いを殺しきれなくてぴょんぴょんするのはかわいい。 カエルおたまじゃくし卒業したてのカエルたち。めっちゃちっちゃい。スケールが米粒単位。 歩いていると足の下にジャンプインしてくるのでたいへん気をつけて歩いている。 田んぼの側溝を泳いでいるおたまじゃくしの頃から見ているので、絶対踏みたくない。 明るい朝はいいが、暗い夜にもぴょんぴょんしているのでスマホのライトで照らしている。 草の緑を真似ているのだというが、生物由来の緑は植物のそ

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