2020年8月13日のブックマーク (5件)

  • 周庭氏 日本語で動画を配信し謝意 「引き続き香港に注目を」 | 香港 抗議活動 | NHKニュース

    香港で国家安全維持法に違反した疑いで逮捕され、12日に保釈された民主活動家の周庭氏は日語で動画を配信し、日の支援者に対して感謝のことばを述べるとともに香港情勢に引き続き注目してほしいと呼びかけました。 周氏は保釈からほぼ1日たってインターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」で動画を配信し、この中で3分余りにわたって日の支援者に日語で語りかけました。 周氏は逮捕された際の気持ちについて「心の準備ができていないまま逮捕され当に不安で怖かった。国家安全維持法では起訴後の保釈は認められていないため、このまま収監されてしまうのではないかと怖かった」と振り返りました。 一方で、ツイッター上で周氏の釈放を訴える投稿が相次ぐなど逮捕に抗議の声が上がっていたことについて「日の人たちからの支援を感じられた。当にありがとうございました」などと感謝のことばを述べました. そして最後に、今後起訴され

    周庭氏 日本語で動画を配信し謝意 「引き続き香港に注目を」 | 香港 抗議活動 | NHKニュース
    waniza
    waniza 2020/08/13
  • フラット化した世界へようこそ

    『この割れ切った世界の片隅で』を読んだ。クソだった。主体性がない。思考停止だ。何が統計だ。 アレは与えられた自我だ。存在しない役を演じようとする愚者に違いない。良く言ってあの文章は何も変えられないし、下手をすれば誤ったメッセージになるだろう。 彼女の当の仇打ち相手は長崎にも東京にも求めるべきではない。 おめでとう。彼女(君)は偉大なるあの割れた世界の壁(境界)を踏破したのだ。あの誰も越えることの出来ないはずの地域差の壁、格差を。そして熱にうなされた君は他の都会の連中や馬鹿には見えない、触れも出来ないあの透明な壁を崩すことに躍起になっているのかもしれない。だが、当はわかっているだろう。それは幻想だ。 Welcome to the flattened world. あなたの好みの小学校生活はどれですか? A. 「友達の家で朝から晩までゲームをする生活」 B. 「刑務所で友達を待つ生活」 C

    フラット化した世界へようこそ
    waniza
    waniza 2020/08/13
    何を言いたいのか全くわからない
  • この割れ切った世界の片隅で|山邊鈴

    クラスに1人は「ひまわり学級」の子がいた。いつも教室の後ろの掃除用具入れに上って犬の鳴きまねをしたり、机の上に立って踊ったりしていた。班対抗百ます計算レースでも、その子が入っている班はいつもビリだった。宿泊研修の沢登りでは、その子を含めた私の班は、目標時間から1時間遅れてゴールした。水が怖いと泣き喚く彼女を必死でなだめるが、ただ足をジタバタさせるばかり。周りに頼れる人は誰もおらず、私もパニックになったのを覚えている。しかし、彼女の気持ちを想像すると決して酷いことは言えなかった。彼女について何も説明はなかったが、ただ彼女が自分の意思でそれをしているのでは無いことは見て明らかだったからだ。もし私があの子だったら、酷いこと言われたら、きっと「なんで?」って思うだろうな。さみしいだろうな。ただその意識だけは持ち続けていたように思う。 https://www.mext.go.jp/a_menu/sh

    この割れ切った世界の片隅で|山邊鈴
  • 川口創 on Twitter: "周さん、もちろん逮捕自体不当とおもいますが、すぐ保釈された。 他方、僕がいま引き受けている事件は、二十歳すぎの男性が逮捕されてから一年半身柄拘束されています。 何度保釈申請しても、否認事件では、証人尋問が終わらない限り、なかなか保釈しない、というのが、日本の司法の現実です。"

    周さん、もちろん逮捕自体不当とおもいますが、すぐ保釈された。 他方、僕がいま引き受けている事件は、二十歳すぎの男性が逮捕されてから一年半身柄拘束されています。 何度保釈申請しても、否認事件では、証人尋問が終わらない限り、なかなか保釈しない、というのが、日の司法の現実です。

    川口創 on Twitter: "周さん、もちろん逮捕自体不当とおもいますが、すぐ保釈された。 他方、僕がいま引き受けている事件は、二十歳すぎの男性が逮捕されてから一年半身柄拘束されています。 何度保釈申請しても、否認事件では、証人尋問が終わらない限り、なかなか保釈しない、というのが、日本の司法の現実です。"
    waniza
    waniza 2020/08/13
  • いま、大学1年生が感じている辛さがわかる漫画があります。描かれた4ページの中身

    漫画を描いたのは、大学1年生のmaki(@D6Hy1q0FQJuxtPO)さんです。1コマ目にもあるように、2020年の春から東京の美術大学に進学しました。 makiさんは、「大学生の現状を少しでも多くの人に知ってほしい」という思いで、Twitterに投稿しました。 「今、この状況で、精神的にも追い詰められている大学生が増えてきています」 makiさんはどのような大学生活を送っているのか?makiさんが受けているオンライン授業には、事前撮影された講義の映像を視聴するオンデマンド型や、決められた時間に講義が始まり教授とやりとりできる同時双方向型など、さまざまなやり方があります。 授業によっては、ワンクリックするだけで出席がカウントされるものもあるといいます。 しかし、来行われる予定だった実技科目については、まったく授業がありません。 makiさんは、春から始まるはずだった大学生活に期待して

    いま、大学1年生が感じている辛さがわかる漫画があります。描かれた4ページの中身
    waniza
    waniza 2020/08/13
    SNSゴリゴリ使って同級生や先輩と繋がれるような人だけが生き残れる環境になっちゃうのだろうか…。自分だったら完全ぼっち退学コースだ…。