ウイグル 抑圧の実相 中国政府によるウイグル族弾圧は「ジェノサイド(民族大量虐殺)」か、それとも中国が主張する「でっち上げ」か。現地や関係者を訪ね、見えてきた実相は…。
![地図アプリに載らない「強制収容所」を訪ねてみた | 西日本新聞me](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d14f1c95877908e4a292d7574b3dacbacd86f105/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nishinippon.co.jp%2Fuploads%2Fimage%2F948942%2Fsns_IP210515JAA000072000_0002_CDSP.jpg)
22日午後3時半ごろ、熊本市上熊本2丁目のファミリーレストラン「ジョリーパスタ上熊本店」で、男性店長(34)が調理場の排水溝に殺虫剤を噴霧していたところ、爆発音とともに、約6メートル離れたマンホールの鉄製のふた3枚が高さ数メートルまで吹き飛んだ。店内には従業員2人と客3人がいたが、けがはなかった。 熊本北署によると、店長は10分以上にわたってスプレー式の殺虫剤2本半分を噴霧していた。排水溝にたまったガスが何らかの理由で引火し、爆発したとみている。排水溝とマンホールはつながっていた。 ふたは円形の1枚(重さ約5キロ)と長方形の2枚(重さ約3キロ)。同署や目撃者によると、長方形のふたは約6、7メートルの高さまで上がり、円形のふたはつながっていた鎖が切れて近くの扉のガラスを割ったという。 近くの男性自営業者(45)は「ドーンと音がし、びっくりして外に出ると、黒いかたまりが店の屋根付近まではね上が
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