二次創作に関するwannabenewsのブックマーク (3)

  • ライトノベルと二次創作 - 木空西岡diary

    2014-05-10 ライトノベル二次創作 この記事はライトノベル作品の二次創作の現状をまとめたものである。 調査対象はイラストコミュニケーションサービス・pixivに限定する。 また、二次創作の種類はイラスト漫画に限定し小説は取り扱わないものとする。 登録タグが複数あることが予想される作品は適当にひとつのタグを選んで参照する。 二次創作とアニメ化は密接に関係してるためアニメ化された順番でクラス分けを行う。 ①2010年~2014年代アニメ化ラノベ作品 ②2005年~2009年代アニメ化ラノベ作品 ③2004年~年代アニメ化ラノベ作品 ④アニメ化されてないラノベ作品 二期やリバイバルでアニメ化の時期がまたがっているものは最新のアニメ化を参考にする。 ※なお数字は見易さ重視のため端数は適当に切り捨ててある。 ※2014年5月現在の数字 ①2010年~2014年代アニメ化ラノベ作品 710

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    wannabenews 2014/05/11
    デュラララ一位は納得。禁書に超電磁砲の数字は入ってるのかな
  • 同人小説で食べていく――野田文七さんの場合 (1/4)

    セルフパブリッシングに向き合う人々を連続インタビュー 2012年終盤にスタートしたKindleストアが起爆剤となり、昨年は大手出版社も電子版の積極的な刊行やセールを通じた拡販に努めた。その一方、KDP(Kindle Direct Publishing)によって、出版社を介さず作品を発表・発売できる環境が一気に整った。いま作家や電子出版に関わる人々は、セルフパブリッシングにどう向き合っているのだろうか? シリーズでインタビューをお届けする。 第1回は、熊で東方の同人小説を書く野田文七さん。小説投稿サイトで作品を発表し、そこからpixiv、ニコニコ動画へと展開を拡げ、同人イベントと同人誌販売店で“紙の”を販売している。作品の造り方から、広め方、“商品”としてはあくまで紙に拘る理由など詳しく聞いた。 プロフィール●野田文七さん:1982年生、熊県在住。学生時代に角川書店、講談社に投稿、一次

    同人小説で食べていく――野田文七さんの場合 (1/4)
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    wannabenews 2014/04/26
    東方同人小説で食っていけるか、というインタビュー
  • 二次創作(を/から)視る

    第一章 序論 第二章 二次創作はいかに語られてきたか 第一節 二次創作という語が含意するもの 第二節 先行研究の概観Ⅰ 第三節 先行研究の概観Ⅱ 第四節 二次創作をいかに語るか 第五節 調査対象と方法 第六節 想定される制作者と作品の傾向 第三章 創作と模倣の現場からⅠ(作品の推移) 第一節 調査対象と方法 第二節 二次創作が芽吹く場所 第三節 枝を伸ばし始めるジャンル 第四節 投稿サイトという陽だまり 第五節 蓄積される類型は年輪のように 第六節 実り始める二次創作の「次」 第七節 空洞化と枯死の予感 第八節 失われた原作の墓標としての二次創作 第四章 創作と模倣の現場からⅡ(インタビューから) 第一節 調査対象と方法 第二節 動機とその表現Ⅰ(基的な型) 1. 私のための二次創作 2. 売れ筋としての二次創作 第三節 動機とその表現Ⅱ(既存作品の影響) 1. 語り損ねた人々 2. 二

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    wannabenews 2014/01/09
    ボリュームたっぷり
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