2014年4月26日のブックマーク (3件)

  • KADOKAWAオフィシャルサイト

    令和6年能登半島地震により被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復旧をお祈りいたします。

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    wannabenews 2014/04/26
    安達としまむら3巻試し読みを入間入間公式サイトで公開。
  • SFマガジン2014年6月号のジュブナイルSF特集について - 基本読書

    面白い特集だった。普段は買わない雑誌でも特集が気になるとつい買ってしまうね。メインの一つとして取り上げられている魔法科高校の劣等生をWeb版から読んでいたこともある。いくつか面白かったところをピックアップして、雑記みたいな感じで思ったことでも書いていこう。 まずジュブナイルSFについてだけれども、これからはジュブナイルSFの時代がくるのかもしれないと思っている。その根にはSFは身近な物になるというか、もうなっているという現状がある。十年後どうなるかろくに想像も変化が早すぎて十年後ろくにどうなるか想像もつかないような現代においては、あっという間に古びていく現代をそのまま書くよりも未来を書いたほうがその心情にはよくあっているからだ。 つまりはSFが現代小説そのものとして普通に需要されるのではないかなあとこれを読みながら、というよりかはもうずいぶんまえから考えていることなので思い返していた。そ

    SFマガジン2014年6月号のジュブナイルSF特集について - 基本読書
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    wannabenews 2014/04/26
    ライトノベル読者の別ジャンルへの誘導と魔法と科学についての2つの記事。リアル・フィクションはラノベ読者がハヤカワを手に取るきっかけになったと思うけれど。
  • 同人小説で食べていく――野田文七さんの場合 (1/4)

    セルフパブリッシングに向き合う人々を連続インタビュー 2012年終盤にスタートしたKindleストアが起爆剤となり、昨年は大手出版社も電子版の積極的な刊行やセールを通じた拡販に努めた。その一方、KDP(Kindle Direct Publishing)によって、出版社を介さず作品を発表・発売できる環境が一気に整った。いま作家や電子出版に関わる人々は、セルフパブリッシングにどう向き合っているのだろうか? シリーズでインタビューをお届けする。 第1回は、熊で東方の同人小説を書く野田文七さん。小説投稿サイトで作品を発表し、そこからpixiv、ニコニコ動画へと展開を拡げ、同人イベントと同人誌販売店で“紙の”を販売している。作品の造り方から、広め方、“商品”としてはあくまで紙に拘る理由など詳しく聞いた。 プロフィール●野田文七さん:1982年生、熊県在住。学生時代に角川書店、講談社に投稿、一次

    同人小説で食べていく――野田文七さんの場合 (1/4)
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    wannabenews 2014/04/26
    東方同人小説で食っていけるか、というインタビュー