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倭に関するwanowanowaのブックマーク (5)

  • ラップいらずの食器ふたたび - わのわのゼロウェイスト暮らし雑記帳

    おはようございます。わのわです。 このブログではおもに、ゼロ・ウェイストに向けた 我が家の取組を紹介しています。 ごみを減量したいどなたかのヒントになれば幸いです。 最近ちょっと嬉しいことがありました。 「ゼロ・ウェイスト・ホーム」の 邦訳版を出版社、アノニマ・スタジオさんのサイトに ゼロ・ウェイストの参考リンク集に このブログが掲載されていました。 わー、ありがとうございます! 最近すっかりサボり癖がついてしまいましたが、 リンク集から訪れて下さった方、 リンク集に紹介して下さった方が がっかりしない程度には頑張りたいですね(^_^; 写真は最近訪れた「阿里山カフェ」の ステンレスストローつきの コールドドリンク達です。 さて今日は、ラップを使わないために 最近また新しく加わったツールをご紹介しますね。 ラップを使わない工夫いろいろ 使い捨てのラップは ごみを減らすことを考えると 真っ先

    ラップいらずの食器ふたたび - わのわのゼロウェイスト暮らし雑記帳
    wanowanowa
    wanowanowa 2019/08/23
    ブログ更新しました。結局のところ、「わ」の暮らしは旦那さまで成り立っていますねー、というお話かもしれません。
  • よい年をお迎えするために、正月準備と門松の作り方 - わたしのまいにち

    年末も差し迫った28日、実家の大掃除とお正月準備のために手伝いに行ってきました。私の実家は門松を手作りしています。その作り方を父から教わったので、自分自身の備忘録にするとともに、紹介したいと思います。 門松とは 門松を作る日 私の実家の門松の作り方 竹をきって4つに割る 古タイヤの周りに竹を並べる 縄で縛る 竹を斜めに切る 三の竹を立てる 飾り付けて完成 お正月を迎える準備 門松とは 門松は、松の字があるように来松を飾るものなんだそうです。冬でも緑を絶やさない常緑樹の松は、生命力の象徴で、子孫繁栄や不老長寿を願って飾られます。 松の木や竹には神様が宿っていて、年神さまをお迎えするという意味もあります。 門松を作る日 門松はいつ作ったらいいのかご存知でしょうか。一緒に作りながら父が教えてくれました。 「12月29日に作ると二重苦といって縁起が悪い」「12月31日や30日に作ると一夜飾りと

    よい年をお迎えするために、正月準備と門松の作り方 - わたしのまいにち
    wanowanowa
    wanowanowa 2018/12/31
    こんにちは。うちの旦那さまが毎年見様見真似(というか、イメージ?)で門松を作ってくれるのですが(今年は喪中なのでお休みですが)、タイヤを使うところなど、とても参考になりました。ありがとうございます。
  • 大館曲げわっぱの老舗栗久

    大館曲げわっぱは、秋田杉を薄く削いだ板を熱湯で煮て、柔らかくしてから筒状に丸め、合わせ目を接着。山桜の皮で縫うようにして固定し底板を密着させて作ります。古くからせいろやおひつなどに使われ、現代では機能性を追求した優れたデザイン製品が多く作られるようになりました。栗久では、今の時代に合った日々の暮らしのなかで使いやすい曲げわっぱの開発を続けてまいりました。曲げわっぱの器は収納する際に重ねられず困っているという声を聞き、すり鉢型に成形し、重ねられるように開発したのは栗久ならでは。ビアカップ、おちょこ、お椀などのデザインに取り入れ、使い勝手がよく、見た目にも美しいと好評をいただいております。使う人が一番のアイディアマンであり、その要望に応えるのが職人です。曲げわっぱ製品を使ってくださるお客様の笑顔が何よりのやりがいです。

    大館曲げわっぱの老舗栗久
    wanowanowa
    wanowanowa 2018/09/30
    百貨店の催事場で出会いました。旦那さまがわっぱの「おひつ」を熱望中。
  • 岩部保多織本舗

    江戸時代から伝わる香川県の伝統的工芸品の保多織(ぼたおり)の唯一の織り元の会社です。 とても気持ちのいい肌ざわりと保温性・吸水性に富んだ保多織をお楽しみください。

    wanowanowa
    wanowanowa 2018/09/30
    百貨店の催事場で出会い。綿100%のゆるめの織りで、軟らかく肌触りのいい感じ、優しい色合いなどが好み。パーカーを買うべきだったか。
  • 食器を応量器に変えようか悩み中~ - 節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

    どうも、節約ミニマリストのルパン座3です。 久しぶりに買おうか迷った商品があります。 それは「応量器」とか「応量椀」と呼ばれる漆器です。 存在は知っていましたが、漆塗りの一点物の椀が多く、 数万円もするので、諦めていました。 応量器(おうりょうき)とは、 禅宗の修行僧が使用する個人の器のこと。梵語はパートラPatra。音訳は鉢多羅(はったら)。鉢盂(はつう)、鉄鉢(てっぱつ)ともいう。 応量器は主に曹洞宗の呼び方で、臨済宗では持鉢(じはつ)、黄檗宗では自鉢(じはつ)と呼ぶ。 入れ子状に重ねられた5枚(黄檗宗では3枚)の容器からなり、袱紗、膝掛、浄巾(じょうきん)、水板(すいばん)、鉢単(はったん)、箸、匙、刷(せつ)などが付属する。 材質は鉄または土が則とされ木製は禁じられているが、漆をかけたものは鉄製とみなすとして一般には黒塗りの漆器である。朱塗りのものは常用ではなく、主に儀式に用

    食器を応量器に変えようか悩み中~ - 節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編
    wanowanowa
    wanowanowa 2018/09/27
    これは素敵!
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