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  • 犬の混合ワクチン ◇犬の混合ワクチン接種はなぜ必要なのでしょう

    犬の混合ワクチンにはどんな種類があるのでしょうか。 現在、犬の混合ワクチンには、5種・6種・7種・8種・9種があります。 5種混合ワクチンが基となります。 この5種とは、下記の5種類のウイルスを指します。 【ジステンパーウイルス】 【アデノウイルスT型感染症(犬伝染性肝炎)】 【アデノウイルスU型感染症(犬伝染性喉頭気管炎)】 【パラインフルエンザ感染症】 【パルボウイルス感染症】 ジステンパーウイルスと犬伝染性肝炎、パルボウイルスは特に重症度が高くなります。 これらに感染してしまうと死亡率が高いため、コアウイルスとしてとても重要になります。 6種混合ワクチンは、上記5種に加え、【コロナウイルス感染症】が追加されます。 コロナウイルスは、単独感染ではそれ程重症にはなりませんが、 パルボウイルスと混合感染することにより、死亡率がかなり高くなります。 7種混合ワク

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