2019年4月14日のブックマーク (2件)

  • 「おとうさんはいつもおかあさんを殴っていました」受刑者が紡いだ詩の向こう側 | 週刊女性PRIME

    『あふれでたのは やさしさだった 奈良少年刑務所 絵と詩の教室』 寮美千子=著 西日出版社 1000円(税抜) ※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします 人生、何が起きるかわからない。一生の中でまさか自分が、刑務所にいる殺人犯や放火犯と深く関わるとは夢にも思っていなかった。 そして、彼らによって人間観のみならず世界観まで大きく変わり、自分自身さえ深く癒されるとは……。 奈良少年刑務所 ことの始まりは、2005年に長編小説で泉鏡花文学賞をもらったことだった。これを機に、わたしの夢だった「地方都市暮らし」を実行、デザイナーの夫とともに、親類もいない奈良に引っ越した。 まるで毎日が修学旅行のようで、あちこち見て歩いているうちに「奈良には明治の名煉瓦建築がある」と聞いた。それが『奈良少年刑務所』だった。 立派で風格があるのに威圧感がない。まるでお伽(とぎ)の国のお城

    「おとうさんはいつもおかあさんを殴っていました」受刑者が紡いだ詩の向こう側 | 週刊女性PRIME
    waot209
    waot209 2019/04/14
    人間を作るのは環境と遺伝。そして両方とも本人が選べない。レイプ犯だろうと殺人犯だろうと、ただそうなってしまっただけ。自由意志は幻想。
  • 現行アニメのほとんどが「顔のアップとセリフで気持ちを言う演出」ばかり。『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』や『風立ちぬ』を読み解けるのは少数派か

    まとめ ガンダム映画「めぐりあい宇宙」のザク、『卑怯者』と言われてたけど、実は「部下をかばった」のでは?(ひふみさん考察) なるほどね…そうだとすると、泣ける泣ける。ちなみに、2年前に偶然、同趣旨のまとめができていたそうです。https://togetter.com/li/1176652 93876 pv 353 169 users 172 おたろう @otarou01 ザク問題がネタとか過度なバッシングだと言ってる人が散見されるけど、毎クール殆どのアニメを見てる経験から言わせてもらうと、現行のアニメの殆どか「顔のアップと台詞で気持ちを言う」演出だらけになってるんですよ。 台詞と表情芝居に頼らない心理描写が当無くなってる... 2019-04-11 14:47:33

    現行アニメのほとんどが「顔のアップとセリフで気持ちを言う演出」ばかり。『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』や『風立ちぬ』を読み解けるのは少数派か
    waot209
    waot209 2019/04/14
    娯楽の多い時代は「ながら見」になりがちなので、集中して見なければ気づかない演出は相性が悪い。まあ高度な読解のできる人が少ないのは色々な意味で当然。