2020年12月14日のブックマーク (2件)

  • 宇多丸が『STAND BY MEドラえもん2』を大酷評!久しぶりの超絶ダメ出しにファンは歓喜

    映画ウェブサイトより ライムスター宇多丸がパーソナリティーを務めるTBSラジオ『アフターシックスジャンクション』内のコーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」で『STAND BY ME ドラえもん2』を批評。「蛇足にして駄作中の駄作」とまでこき下ろした。 11月20日公開の同映画は2014年に公開された『STAND BY ME ドラえもん』の続編で、原作のなかでも名作として知られる「おばあちゃんのおもいで」をベースに、オリジナルストーリーを加えて再構築したもの。前作で描かれたのび太の結婚前夜から続く、結婚式当日にのび太が逃げ出したことから巻き起こる騒動を描いている。 宇多丸はこの映画の脚を担当した山崎貴について「作り手としての志が二次創作っぽい人」で「良く言えば原作に対して山崎貴流の解釈というのを毎回している」と評し、「彼が美談として提示するものに、割とはっきりとした倫理的違和感を抱く

    宇多丸が『STAND BY MEドラえもん2』を大酷評!久しぶりの超絶ダメ出しにファンは歓喜
    waot209
    waot209 2020/12/14
    音声認識が使えないと分かっていても、慣れた音声認識を使おうとしてしまうのはあり得るんじゃないか? それに暴力に暴力で立ち向かうのを否定したら多くのヒット作は成り立たないぞ? 映画見てないけど。
  • 『鬼滅の刃』のナゾ 押井守が考える「設定もキャラクターも新しいわけではない」のにバズった理由 | 文春オンライン

    昨年も「文春エンタ!」において、1年を振り返ってくれた押井守監督。2020年はコロナやBLM、米中対立など実にいろいろありましたが、押井監督はこの世界をどのように見つめていたのでしょうか? 今年もぶった切っていただきました。(取材・構成:渡辺麻紀) ◆◆◆ 「100万人までは作品の力。それ以上は社会現象」 (1)『鬼滅の刃』大ヒットの理由とは? YouTubeの映像以外で『鬼滅の刃』を見たことはないけれど、基礎知識は一応ある。原作の漫画に人気があったというし、画も丁寧。とはいえ、設定もキャラクターもストーリーも新しいわけではない。にもかかわらず劇場版(『鬼滅の刃 無限列車編』)は日の興行成績を塗り替えるほどのメガヒットを記録した。 その理由を考えるとき、私の頭に浮かぶのは、鈴木敏夫(ジブリ作品のプロデューサー)の「100万人(の動員)までは作品の力。それ以上は社会現象」という言葉。アンコ

    『鬼滅の刃』のナゾ 押井守が考える「設定もキャラクターも新しいわけではない」のにバズった理由 | 文春オンライン
    waot209
    waot209 2020/12/14
    バズの理由が分かると自信満々にコメントしてる人の挙げる説がみごとにバラバラ。そもそも受けた要素をいくら挙げてもそれはヒットした理由でしかなくて、大ヒットした理由ではないことが理解できてない様子。