注文したコロッケを約9年もの間待ち続けたTwitterユーザーの元に、ついに念願のコロッケが届き、「良かった…本当に良かった」「我が事のように嬉しい」「映画化不可避」とお祝いや感動の声が寄せられ話題になっています。コロッケへの熱量がすごい。 林野(@hayasino)さんがコロッケを注文したのは2013年9月。そのコロッケとは、兵庫県高砂市にある大正15年創業の老舗の精肉店「旭屋」が、1日200個&通販限定で販売している「神戸ビーフコロッケ『極み』」。地元で収穫された糖度が非常に高い男爵いも「レッドアンデス」と選び抜かれた最高級の神戸ビーフを使用した、幻の神戸牛コロッケです。なお、店舗限定の同名コロッケとは別物。 コロッケを待つ林野さんの当時の投稿。各投稿の間にもコロッケを楽しみにするツイートがみられます 当時“7年半待ち”だったコロッケ。林野さんは、それからほぼ毎年のように「何回もよし地
アメリカテキサス州で、実質、人工中絶が不可能になる州法が成立したらしい。 まず、これに関するリアクションのうち、それは間違っているよ、と言う諸々を指摘する。まず、この州法が違憲、あるいは脱法的であると言う見解について。 そもそも合衆国憲法で、中絶権の規定は無い。今日の妊娠中絶合法化は連邦議会レヴェルでの立法措置も経ておらず、1972年のロー判決を根拠としている。レンクイストとホワイトは、ロー判決に関しては、「司法による立法措置」であることを理由として、ロー判決に反対している。 つまりそこにあるのは、司法解釈であって、法律や明確な憲法規定ではないわけだ。だからそもそも「違憲」になりようがないし、脱法的にもなりようがない。そして司法解釈に過ぎないから、司法解釈で変更され得る。現在の最高裁に今回のテキサス州法の案件が回れば、ほぼ確実にロー判決の司法解釈は棄却される。 「違憲だ」「違法だ」と言うけ
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