2018年7月2日のブックマーク (2件)

  • 酒が嫌いだというだけの愚痴

    これはアルコールに対する愚痴であり、僻みであり、単に「自分も嫌い」と言う賛同がほしいだけの記事である。 私はアルコールが嫌いだ。(*1) 不味いし、飲んだらすぐに全身かゆくなって頭痛になるし、体質に合わないことは解っている。 当然「のどごしが良い」とか「酔っぱらって気持ちよくなる」といった感覚が微塵も理解できない。 何より最悪なのが、飲み屋というやつの存在である。 基的に煙草臭く(*2)、味付けが濃く、周囲がうるさい。 もちろん行かなければよいというのはある。 幸いなことに私の職場は気軽に飲み会を断っても全く問題のない環境である。 だけど、日常的に、酒の宣伝がうるさくてきつい。 他の嗜好品と比べて、みんな酒がそんなに好きなの?ってくらいに、大人の共通の楽しみであるかのように宣伝されるのが気にわない。 なんで大人と言えば酒なんだよ。もっとバリエーション持てよ。 「温泉と地酒」とか「焼肉と

    酒が嫌いだというだけの愚痴
    wararyo
    wararyo 2018/07/02
    趣味趣向としての酒は認めるがこんなに全人類が酒好きだとなんか気持ち悪いよね
  • 凶悪犯罪続発!アメリカを蝕む「非モテの過激化」という大問題(八田 真行) @gendai_biz

    アメリカで、「インセル」と呼ばれる一部の「非モテ」が過激化し、テロ事件を起こして社会問題となっている。興味深いのは、そんな彼らのなかにはトランプ支持者が多いということ。彼らのコンプレックスに満ちたメンタルや、「インセル 」という集団の由来を注意深く探っていくと、トランプを生んだアメリカという国の一側面が浮かび上がってくる。 続発する非モテたちの犯罪 今年の4月、カナダ・トロントの路上で、レンタカーが通行人に突っ込み、10名を殺害して多くに重軽傷を負わせるという事件が起こった。死者の多くは女性だった。 この種の攻撃からは、どうしてもイスラム過激派によるテロを想起してしまうわけだが、犯人は25歳のアレック・ミナッシアンという白人男性で、イスラム教との接点はおろか前科すらない人間だった。 しかし驚くべきことに、彼はある種の過激思想によって突き動かされた、まごうことなきテロリストだったのである。問

    凶悪犯罪続発!アメリカを蝕む「非モテの過激化」という大問題(八田 真行) @gendai_biz
    wararyo
    wararyo 2018/07/02
    「恋が実らずネパール南部で殺人を繰り返しているゾウ」をネタにできなくなってしまう