ブックマーク / earthpoint.club (3)

  • 50代人生の身支度“終活”のすすめ!自分の未来のため“幸活”に繋げる

    人生の身支度を考える時はどんな時なのか“終活”という命名がつく前から、人生の身支度をしている人は多くいると思います。 定年退職を迎える前には、次の人生をどう生きるかという岐路を考え、子供が独立していれば大きく人生も変わっていきます。 自分のための“時間”を、いかに生きていくか… しばらくのんびりしたい…それも、選択のひとつです。 しかし、子孫に大きな問題を残してしまうことは、避けてあげたい… それは、人間必ず訪れる“老い”や、老人に多いゴミ屋敷にならないための対策など、残された人が困らないようにしてあげたいと思うのです。 突然の家族の死で直面する様々な問題私は実家の先祖と、嫁ぎ先の先祖の両方を守らなければならない立場です。 その両家の宗派が違う場合、ご仏壇をどうしたらいいのだろうか… そして、10代で父親が他界したとき、父の稼業であった病院の跡継ぎ問題やその経営状況など、さっぱりわからなく

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  • 終活シュミレーション「目に見えない報酬」日常的な仕事を切り離さない

    事故や病気などの原因で、死に近い状況を経験した人が、心の中で後悔したこと。 「冒険をしておけばよかった」 そう思う人が60%を超えるそうです。 アメリカでのデータですが、「冒険」と言っても山の探検などのことではなく、「自分の意思で自由に活動をしておけばよかった」ということのようです。 若い時には叶わなかったことがあるでしょう…。 やってみたいことがあるでしょう…。 50代、はじめの一歩を! 日常の活動のすべてを「仕事」と捉え人生から切り離さない 仕事とは、会社に行き報酬を得ることだけではありません。 子供は「遊ぶ」学生は「勉学」ですし、家庭内の「家事」なども仕事であり、お金を稼ぐことだけが「仕事」ではないと考えた方が、自由になります。 お金がないと生きていかれない社会に住んでいますが、報酬がある仕事と家事の収入を合算して、夫婦で稼いだ仕事と捉えておかないと、定年後の家事負担は一方の人間が大

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  • 終活とは未来の設計図“人生二毛作-したいことリスト”を作ろう!

    人生二毛作”を意識していたら終活をしていた3年ほど前から、孫と家庭菜園をしています。 失敗もありますが、手をかけていくことで、立派に育ってくれて自然の恵みをいっぱい感じられます。 タネを植える時期から実るまで半年で、もう一回何かを植えようと調べていたのです。 同じ耕地で1年に同じ品種を2度を行うことを“二期作”と言い、別の品種の農作物を栽培することを“二毛作”と言う…と、小学生の学習のような内容ですが、書籍を読んでいて、なぜかその時「二毛作の人生っていいな…」と、思ったのです。 会社の経営を、重度更年期障害が原因で引退することになって、自分で立ち上げて必死で守ってきた会社だったので、すごく寂しい気持ちでいましたが、“二毛作”という言葉がすごく私の中に住み着いたのです。 55歳の時に、ブログ運営【TOMOIKUセンスのいい健康ロハス生活】を開始しましたが、同時にやりたいことへの挑戦の準備を

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