# 開いているポートと使用しているプロセス(IPv4) $ sudo netstat -ltup4 sudo netstat -ltup4 Active Internet connections (only servers) Proto Recv-Q Send-Q Local Address Foreign Address State PID/Program name tcp 0 0 0.0.0.0:mysql 0.0.0.0:* LISTEN 2015/mysqld tcp 0 0 localhost:smtp 0.0.0.0:* LISTEN 2282/master tcp 0 0 0.0.0.0:10022 0.0.0.0:* LISTEN 1274/sshd udp 0 0 localhost:323 0.0.0.0:* 658/chronyd # 上記を数値で sudo nets
通常、Linuxコンソールではコマンドを用いるが、場合によってはファイルマネージャを用いた方が操作しやすい時もあるだろう。 そこで、今回はLinuxのコンソール上で利用出来るファイルマネージャ4個をまとめて紹介してみる事にした。 1. Midnight Commander 「Midnight Commander」は、Linux コンソール上で扱える代表的なファイルマネージャだ。 2画面型のマネージャで、日本語の情報も多い。 左右の画面はTabキーで切り替え。画面下にあるメニューはF1~F10がそれぞれ該当している。また、その場でコマンドの入力も可能。 以下のコマンドでインストール出来る。 sudo apt-get install mc (Debian/Ubuntuの場合) sudo yum install mc (RHEL系の場合) 2. Vifm vifmは、Linuxで利用出来るVim
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