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2013年1月1日のブックマーク (6件)

  • 目指すは「俺たちのマイクロソフト」 冬コミ初出展にかける“サブカル戦略”

    冬コミに初出展するマイクロソフト。「思いつきの企画ではない」と語るプロジェクトメンバーに、コミケ出展に込めた狙いと当日の出展内容を聞いた。 日マイクロソフトが、“冬コミ”こと「コミックマーケット 83」(12月29~31日、東京ビッグサイト)に企業出展する。同社が展開する萌えキャラ「クラウディア・窓辺」などの限定グッズのほか、アニメキャラクターとコラボレーションしたカスタムPCなどを販売。コミックマーケット参加者に対するイメージ向上を目指す。 ブースで販売するのは、オリジナルデザインのクリアファイルや絵馬のほか、センサーデバイス「Kinect for Windows」の“クラウディア3Dモデル”、漫画制作ソフト「コミPo!」の特別版(クラウディア素材付き)、DSP版Windows 8 Pro(64ビット)など。さらにテレビアニメ「新世界より」をモチーフとしたWindows 8搭載Ultr

    目指すは「俺たちのマイクロソフト」 冬コミ初出展にかける“サブカル戦略”
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    warriorking 2013/01/01
    目指すは「俺たちのマイクロソフト」 冬コミ初出展にかける“サブカル戦略” (1/2) - ITmedia ニュース
  • ごりゅご.com

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    warriorking 2013/01/01
    2012年に買ってライフスタイルが変わったものベスト3 | ごりゅご.com
  • 2012年もっとも読まれていた「考え方を変えてくれる」8記事 | ライフハッカー・ジャパン

    1.ソーシャルメディア依存から脱するカギは、自分だけの幸せや生き方を持つこと 昨年、写真共有サービス「Flickr」の共同創設者として著名なアメリカ起業家Caterina Fake氏が「ソーシャルメディア依存症」という現象を紹介して話題になりました。「FOMO(Fear of Missing Out)」と呼ばれるこの現象は、FacebookやTwitterなどのSNSを常に確認しないと不安になる心理状態のことです。ソーシャルメディアの普及とともに台頭してきた社交不安障害のひとつで、ネットユーザーの間で広く認知されることになりました。(続きを読む) 2.採用面接での「何か質問はありますか?」をチャンスに変える5つの質問例 採用面接の最後に聞かれるお決まりといえば「何か質問はありますか?」でしょう。しかし、ほとんどの面接で必ずといっていいほど聞かれる質問にも関わらず、返答を準備していない面接

    2012年もっとも読まれていた「考え方を変えてくれる」8記事 | ライフハッカー・ジャパン
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    warriorking 2013/01/01
    2012年もっとも読まれていた「考え方を変えてくれる」8記事 : ライフハッカー[日本版]
  • 読書猿ブログをどうやって書いているかを書いてみる

    1 思いついたことをEvernoteへ放り込む 放り込むのは、大抵は、端切れのようなもので、多くはダジャレに属するようなものです。 例えば 「数学は待ってくれる」(言うまでもなくルビッチの映画のタイトルのもじりです) とだけ書いたメモがEvernoteに投げ込まれます。タグはつけず、なんでも分け隔てなく「メモの投げ込み先」フォルダに入ります。 これだけだとどうしようもないので、この段階で書かれたものは、大半がそのまま塩漬けになります。 2 何度も同じことをメモする こうしてメモしていると、別の日に似たようなこと(時にはほとんど同じこと)を、メモしていたりします。これもタグなし、「メモの投げ込み先」フォルダ行きです。 このとき、前に書いたことを思い出すこともありますが、思い出さない方が多いです。 3 似たようなメモがたまってくると、何か書けそうな気がしはじめる 同じようなことを4~5回メモす

    読書猿ブログをどうやって書いているかを書いてみる
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    warriorking 2013/01/01
    読書猿ブログをどうやって書いているかを書いてみる 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 「橋下徹は部落の鬼っ子」 部落解放同盟委員長に聞く

    部落解放同盟(以下、解放同盟)といえば、被差別部落を中心として、あらゆる差別の撤廃を目指して活動している団体だ。「部落差別」と聞くと、今年の出来事で思い出すのが「週刊朝日」(朝日新聞出版)が10月に掲載した、橋下徹大阪市長の出自に迫った連載「ハシシタ 奴の性」をめぐる騒動だろう。 橋下市長が被差別部落出身であることに言及した佐野眞一執筆による同記事は、出自を根拠に人格を否定するという手法が、差別や偏見を助長するものだという激しい批判を浴びた。それを受け、すぐに朝日新聞出版は連載打ち切りを決定し、橋下市長に謝罪。編集長の更迭、社長の辞任など、厳しい社内処分も行った。 しかし、解放同盟中央部委員長の組坂繁之委員長は「騒動はいまだ幕引きしていない」と主張する。 「ハシシタ」騒動から見えてくる、さらなる論点とは何なのか? 解放同盟が考える、マスコミ、そして橋下市長の問題とは? 組坂委員長(以下

    「橋下徹は部落の鬼っ子」 部落解放同盟委員長に聞く
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    warriorking 2013/01/01
    「橋下徹は部落の鬼っ子」 部落解放同盟委員長に聞く(1/3) | ビジネスジャーナル
  • 人気アパレルECサイト「ModCloth」創業者夫婦の仕事術は使えるヒントが山盛り! | ライフハッカー・ジャパン

    敏腕クリエイターやビジネスマンに学ぶ仕事術シリーズ、第20弾です。ウェブサイト構築ツール「SquareSpace」創業者アンソニー・カザリナ氏に続く今回は、急成長のアパレル・オンラインショップ「ModCloth」創業者のコガー夫婦にインタビュー。 ヴィンテージファッションとリサイクルショップ好きが高じて、スーザン・グレッグ・コガー(Susan Gregg Koger)さんが洋服とアクセサリーのオンラインショップ「ModCloth(モドクロス)」を開設したのは、大学1年生のとき。当時の恋人で、現在はご主人であるエリックさんの助けを借り、大学寮にある彼女の部屋を社として、ModClothはスタートしました。 あれから7年が経ち、ModClothは米国で最も急速に成長した小売店のひとつに! 350名のスタッフを抱え、モドクロスファンのコミュニティやバイヤー向けコーナーは盛況です。現在も、スーザ

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    warriorking 2013/01/01
    人気アパレルECサイト「ModCloth」創業者夫婦の仕事術は使えるヒントが山盛り! : ライフハッカー[日本版]