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ガチャに関するwarufuzaketaichiのブックマーク (2)

  • グラブル問題について、各キャラの価格を計算してみた。

    グラブルはやったことはないですが、ガチャの大体の相場観を知るためにいろいろと計算してみました。 詳細な確率等は公式には公開されていないため、ほとんどは有志の調査した確率を参考にしています。 間違った認識や値があればご指摘ください。 前提ガチャ1回あたりの価格: 300円とする 排出率: 一回のガチャで対象のキャラが出る確率です。 SSR排出率 (基3%, キャンペーン中6%として計算) * SSR内キャラ排出率 (基1%として計算) 一体あたりの価格: あなたが対象のキャラが出るまでガチャを引き続けるとき、対象のキャラが出るまでにあなたが投入する資金の平均額です。 ガチャ1回あたりの価格 / 排出率 必要予算: あなたが予算上限までガチャを引き続けるとき、対象のキャラが一体以上出る確率が95%となる金額です。 ガチャ1回あたりの価格 * log[1 - 排出率](1 - 0.95) h

    グラブル問題について、各キャラの価格を計算してみた。
  • コンプガチャの数理 -コンプに必要な期待回数の計算方法について- - doryokujin's blog

    目次 1. 『コンプガチャの数理 -コンプに必要な期待回数の計算方法について-』 2. 『「数学ゲームデザイン」というアプローチ』 3. 『コンプガチャの数理 -ガイドラインに基づいたゲームデザイン その1-』 4. 『コンプガチャの数理 -ガイドラインに基づいたゲームデザイン その2-』 目的 コンプガチャのコンプに必要な回数を求める問題は「The Coupon Collector's Problem」と呼ばれる数学モデルの枠組みに沿った美しい問題である事を述べ,いくつかの有用な結果を示す。 ※ あくまで個人研究のつもりで書いたので,色々不備があるかもしれません。その際は一言頂けると助かります。 定義 コンプガチャ問題を Coupon Collector's Problem に準じた形で書くと以下の様になる: 「全部で n 種類のアイテムがあって,1つのガチャの中にアイテムが1つ入って

    コンプガチャの数理 -コンプに必要な期待回数の計算方法について- - doryokujin's blog
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