2014年11月27日のブックマーク (3件)

  • お断りのお作法を教えてください

    オフ会、コンパ、街コンなどなんでも良いので、出会いの場所に行って 1回目のお誘いまたは2回目のお誘いで、興味のない人にはどのようにお断りしたら良いのでしょうか? ケース1:忙しいお誘いの連絡があったときに、今ちょっと忙しくてスケジュール確認したらまた連絡するね! ⇒結果 いつごろ空いてますか?とまた連絡がきてループになる。 ケース2:既読スルーお誘いの連絡を既読スルー ⇒結果 怒りの連絡あり。社会人として返信ぐらいするのがあたり前の説教付き ケース3:丁寧にお断り好きな人がいる、合わないと思うなど、理由付きで丁寧にお断り 結果⇒ 勝手な人ですねと怒りの連絡がある。 ケース4:連絡先を聞かれても交換しないスマホは忘れたといって、かばんに入れてださない。 結果⇒ 友人経由で連絡先が回ってきて、友人に連絡がないと相手が愚痴っている。 その他にも、説明しても諦めませんの宣言や、気を持たすようなこと

    お断りのお作法を教えてください
    warulaw
    warulaw 2014/11/27
    これは合わせ技で対応でしょ。最初は「また、そのうちー」とかで濁して、しつこいようなら既読スルーというのが良いかと
  • 自分が創作すればいいのか否かわからなくて辛い。

    今いる有名なクリエイターは、基的に金持ちの生まれで、センスのいいものに囲まれて育ってきた人なんだな、 と高校ぐらいの時に気づいた。 周りを見ても、親が金持ちのやつは何に関してもセンスが良い傾向にあった。 学力と親の収入には強い相関があるけれど、 センスと親の収入にも強い相関があるんだなと気づいた。 親が高卒で土方の俺には越えられない壁があった。 高校に入る前(マイルドヤンキーしかいない公立中学時代)は、創作欲があったけれど、 受験して高校に入ってからは壁があることに気づいて創作欲が無くなった。 俺は生まれ的に、創作にに向いてないんだ、思った。 そして25歳になった今、自分の歳くらいの作曲者だったり小説家を見ていてなんとも言えない気持ちになる。 創作欲は無くなったんじゃなくて封印していたんだなと今になって気づいた。 しかし、金持ちの生まれじゃない俺には、やっぱりセンスが無いように思える。

    自分が創作すればいいのか否かわからなくて辛い。
    warulaw
    warulaw 2014/11/27
    売れるとか当たるとか関係ない。創作ってもっと排泄欲に近い。産んで、人に見せ続けないと自我が保てない業よ。
  • オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子

    先制攻撃を仕掛けてきたのはサブカルだった 竹熊健太郎氏が「オタクvsサブカルはオタクの妬みから始まったもの」と言っているのは以前も見て知ってはいるのですが、違うよ、ぜんぜん違うよ!と、ここはひとつ主張しておきたいところ。 以前↑の記事で書いたように、私の認識では「オタクvsサブカル」ってのは、サブカルが優越感を得るためにオタクをダシに使い始めたことで始まった「消費センス競争」なんですよ。 サブカルってのは、「消費センスに優れたオレかっこいい」のナルシシズムを基とする文化なので*1、「センスの悪いあいつら」という外敵を構造上必要とする文化なんですよね。で、その「外敵」としてターゲットにされたのがオタクだった。 サブカル側の人間である、中森明夫氏の「おたくの研究」や宮沢章夫氏の「80年代地下文化論」を読むと、当時のサブカルがいかに壮絶にオタクを馬鹿にしていたかが分かって非常にムナクソ悪い気分

    オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子
    warulaw
    warulaw 2014/11/27
    非常に良くわかる。差別されるのを嫌がって、サブカルに寝返った同志も居たなー。