2018年5月24日のブックマーク (4件)

  • 首相、過労死遺族会との面談応ぜず 働き方改革関連法案:朝日新聞デジタル

    過労死遺族でつくる「全国過労死を考える家族の会」が求めていた安倍晋三首相との面談について、政府は23日、応じないと表明した。この日の衆院厚生労働委員会で、内閣官房の審議官が明らかにした。家族の会は面談で、働き方改革関連法案から高度プロフェッショナル制度(高プロ)を削除するよう訴える考えだったが、今後、厚労省で対応することに決めたという。 家族会は、22日までの面談を16日夜に申し入れたが回答がなかった。面談の実現と、高収入の一部専門職を労働時間規制から外す高プロの削除を求めて22日に首相官邸前で座り込みをし、23日も続ける。 安倍首相は、自身肝いりの「働き方改革実現会議」が進んでいた昨年2月には、過労自殺した広告大手「電通」の新入社員の母親と首相官邸で面談した。家族の会の寺西笑子代表は22日夜、高プロの削除を求める集会でこのことに触れ、「なぜ首相は私たちには会ってくれないのか」と訴えた。(

    首相、過労死遺族会との面談応ぜず 働き方改革関連法案:朝日新聞デジタル
    warulaw
    warulaw 2018/05/24
    こんな男を3割の人が支持してるのかと思うと悲しい。深い断絶を感じる。
  • モテないのは、マジで苦しい。

    先月、カナダのトロントでワゴン車が歩行者を次々とはね、10人が亡くなった事件がおきた。 「非モテ」ネットコミュニティーに巣くう闇|NHK NEWS WEB 女性との交際経験がなく、自分を「モテない人間」、いわゆる「非モテ」とみなす若い男性たちのインターネット上のコミュニティーの存在が、ある事件をきっかけに注目されています。 その事件とは、先月、カナダ最大都市・トロントでワゴン車が歩行者を次々とはね、10人が亡くなった事件。 容疑者の男が事件の直前、ソーシャルメディアに投稿していたメッセージの内容から、「非モテ」ネットコミュニティーの一部で渦巻く、女性に対するゆがんだ怒りや恨みが事件の動機につながった可能性が浮上しているのです。 この事件の背景にはインセルという非モテ男性によるコミュニティーの影響があるのではないかと言われている。 インセルとはどういうコミュニティーかというと、ようは生まれて

    モテないのは、マジで苦しい。
    warulaw
    warulaw 2018/05/24
    これ、真面目な話、増田にでも書こうかと思ってる。
  • アメフト 日大 内田前監督が謝罪 | NHKニュース

    記者会見の冒頭、内田前監督は「一連の今回の問題について、関西学院大のアメリカンフットボール部の選手、ご家族の方、部の関係者の皆様に対して誠に申し訳ございませんでした」と謝罪しました。

    アメフト 日大 内田前監督が謝罪 | NHKニュース
    warulaw
    warulaw 2018/05/24
    反社日大
  • “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン

    登山家の栗城史多さんがエベレストで亡くなった。これを書いている5月22日現在では、死因などについての詳しい情報が入ってきていないので、事故についてはなにもわからない。現時点で言えることは、栗城さんが亡くなったことは間違いないようだということだけ。事故の詳しい状況は、おいおい明らかになっていくと思うので、その時点で、なんらかの論評はできるのだろう。 栗城さんというのは、なにかと物議を醸してきた登山家だ。世界7大陸最高峰の無酸素単独登頂をめざして活動し、注目され始めたのは、2009年ごろ。6大陸の最高峰に登り、残るエベレストに挑戦を始めたころだ。このころから、彼を取り上げたテレビ番組が数多く放送され、著書はベストセラーになり、現役の登山家としては圧倒的な知名度を獲得していった。一方で、その登山の内容や発言には疑わしいものが目立つとして、激しいバッシングも受けていた。これほど評価の振れ幅が大きい

    “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン
    warulaw
    warulaw 2018/05/24
    これを言ったらダメなんだろうけど、本人もどこかで崇め奉られる自分から逃げたかったのかもしれない。降りるに降りれない。