2018年12月27日のブックマーク (4件)

  • 2018年のベスト漫画はどれだ!?7人のライターが1つずつ選んで全力紹介! | マンガフル

    獣と草獣が人のように暮らし、共存する世界を舞台にした高校生年代の動物青春ヒューマンドラマです。 主人公である「ハイイロオオカミのレゴシ」は、自分の所属する演劇部の仲間である「アルパカのテム」が何者かに殺され、犯人を捜し始めるのが物語の主軸です。 犯人を捜す一方で、主人公のレゴシは「ドワーフウサギのハル」に出会い、彼女に恋をします。 ただ、これは「肉獣(ハイイロオオカミ)が草獣(ドワーフウサギ)に恋をする」ということであり、レゴシは悩みます。 一体犯人が誰なのか? 主人公の恋はどう進んでいくのか? アクションあり、思春期の悩みもアリで、読み応えも多大にありです!! 登場人物は全て動物ですが、いろいろとアクの強いキャラが沢山登場する上に、それぞれが悩みを抱えながら必死で生きていく姿を描いていて、青春群像劇的な漫画です。 また、「正義とは何か」「強くなるとはどういうことか」を考える主

    2018年のベスト漫画はどれだ!?7人のライターが1つずつ選んで全力紹介! | マンガフル
    warulaw
    warulaw 2018/12/27
    アイリーンもそうだけど新井英樹は凄いよ。ザ・ワールド・イズ・マインは読んでて何度もサブイボが立った。久しぶりに読み直そうかな。
  • クロちゃん監禁投票に思うこと

    今日放送した水曜日のダウンタウン「モンスターハウス」でクロちゃんがとしまえんの檻に監禁されることになった。 なんつうかもうこの国終わってると思えてきた。 放送した番組の最後にDボタンによる投票でクロちゃんを許せるか許せないか国民に投票させてその票数に応じた時間、としまえんの檻の中にクロちゃんを監禁するっていう企画だった。いまこれを書いている瞬間もクロちゃんはこの寒空の下、スカジャン一枚で群衆の好奇の目にさらされている。 当該投票の結果、クロちゃんを許せないが95%だった。なんつうかもうこんな陳腐なことを言いたくないのだが、日は終わったと思うね。これは誇張じゃなく想像力の欠如と現実への戦慄のなさが浮き彫りになった事態だと思っていい。たかがテレビ番組だがテレビほど大衆の無意識を現前するものはない。 投票数に応じてクロちゃんを檻に入れておく時間が決められたのだが普通の感覚であればまず、こんな真

    クロちゃん監禁投票に思うこと
    warulaw
    warulaw 2018/12/27
    こういうテレビの公開イジメショーみたいな企画が現実のイジメに持ち込まれるのは過去に何回もあった。本当に無くなってほしい。
  • 「大阪都構想」松井知事 吉村市長 そろって辞職へ | NHKニュース

    大阪府の松井知事と大阪市の吉村市長は、いわゆる「大阪都構想」の是非を問う住民投票への協力を求めている公明党との対立が深まっている状況を受け、選挙で民意を問いたいとして、来年、そろって辞職し、統一地方選挙に合わせて行う知事選挙と市長選挙に改めて立候補する意向を固めました。 これに対し、公明党大阪部の佐藤代表は25日、松井知事らが求めている参議院選挙と同じ日に住民投票を行うことに否定的な考えを示しました。 また、松井知事らが公明党大阪部の幹部との間で、今の大阪府議会議員と大阪市議会議員の任期中に住民投票を行うという約束を文書で交わしたと主張しているのに対し、公明党側は「真摯(しんし)に議論を続けており約束をほごにしたと言われていることは、全くあたらない」と反論するなど、対立が深まっています。 こうした状況を受け、松井知事と吉村市長は選挙で民意を問いたいとして、来年、そろって辞職し、来年

    「大阪都構想」松井知事 吉村市長 そろって辞職へ | NHKニュース
    warulaw
    warulaw 2018/12/27
    小池選んじゃったうちらが言うのもあれだけど、そろそろ維新とかいう劣化自民みたいなの選ぶのやめたほうがいいと思うよ。
  • とある女性が投稿した「亡き父親のゲーム攻略メモ」を見てゲームを攻略するということ。彼はなにを解き、わたしはなにを辿ったか

    阿部愛由美さんという女性がTwitterで投稿したのは、父親でありアニメーターでもある阿部邦博さんが記したという、ゲームの攻略メモだ。ひと目見ると、精緻に書き込まれた攻略メモからはある種の魔導書のような迫力が感じられ、それと同時にゲームプレイヤーとしての並々ならぬ熱量も感じられた。 「すごいメモがある」とこのネタを持ち込んできた編集部員の熱意か、仕事として自身に湧いた興味か、あるいは“その魔導書”の魔力に惑わされてか。とにかくゲームライターであるわたしは、愛由美さんに通話で取材することになった。 以下がわたしがこれから記す体験、いや、“旅”の記録である。 文/Nobuhiko Nakanishi 編集/ishigenn このメモは8月に50歳で逝去された邦博氏の葬儀後、仕事場でもあった自宅の部屋の遺品整理のなかで見つけたものだと愛由美さんは語ってくれた。最近はゲームをプレイすることもなくな

    とある女性が投稿した「亡き父親のゲーム攻略メモ」を見てゲームを攻略するということ。彼はなにを解き、わたしはなにを辿ったか
    warulaw
    warulaw 2018/12/27
    中古のゲーム買った時に入ってる前の人のデータ見るの楽しみだった。あ、ここで詰まってやめたなとか、あの感覚ね。