小説を書いても「本当に面白いのか」と不安でぐるぐる推敲ばかりしてしまい、創作物が楽しめなくなったと嘆く30歳女性。この気持ちにどう折り合いをつければいいかと悩む相談者に、鴻上尚史が差し出した「この苦しい道を歩き続ける動機」の真髄とは?
往年の名作ドラマ再放送がちょっとしたブームになっている中、ひそかに人気を集めているのが今年3月からNHKBSでアンコール放送されている『はね駒』。女性記者・磯村春子の半生がモデルとなっている'86年放送の朝ドラだ。主演を斉藤由貴が務め、渡辺謙、小林稔侍、沢田研二、今は亡き樹木希林さんらが脇を固めたこの作品は、最高視聴率49・7%を叩き出した。
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