2022年1月11日のブックマーク (3件)

  • 他人の幸せに堪えられない不幸なフェミニスト達|10110000110110001010000000001010001001110001110001

    こんにちわ。 10110000110110001010000000001010001001110001110001です。 呼び方はみなさんにお任せします。 有料記事ですがすべて読めます。 良かったら投げ銭お願いします。 誕生日のホッコリするお話このツイートが話題になっていました。 チョコレート専門店でに「誕生日やから好きなだけ買ってええよ」と見栄を張ったものの、想定の倍近くの会計に「さすがに買いすぎやろ!」という気持ちが一瞬頭をよぎったが、よく見ると全種二個ずつ入っていて、の「毎日一個ずつ一緒にべようね」という言葉を聞いた時、自分の器の小ささを再確認 pic.twitter.com/lnZ99DhtsE — 戌一 いぬいち (@inu1dog1) January 9, 2022 これは夫婦間の仲の良さが滲み出ていて、当にホッコリするツイートですね。 奥様の誕生日ということで、夫の戌

    他人の幸せに堪えられない不幸なフェミニスト達|10110000110110001010000000001010001001110001110001
    warulaw
    warulaw 2022/01/11
    もうフェミニストでもなんでも無い、ただの荒らしだよなぁ。この人達が金切り声を上げる事で、フェミニズムの目指すものが大きく阻害されてる。
  • 自分探しは続いても、明るく生きたい。55歳の大槻ケンヂさんが語る“老い”とこれから|tayorini by LIFULL介護

    自分探しは続いても、明るく生きたい。55歳の大槻ケンヂさんが語る“老い”とこれから #エンタメ#老いの準備#楽に生きる 公開日 | 2022/01/11 更新日 | 2022/01/11 ロックミュージシャンとしても作家としても、唯一無二の存在感で第一線を走り続けている大槻ケンヂさん。大槻さんがボーカルを務めるバンド「筋肉少女帯」はデビューから33年を経た現在もライブを続け、活動の幅を広げています。 そんな中、個人としても40代で新たにアコースティックギターを始めたり、コロナ禍でTwitterやInstagramといったSNSを一挙に始めるなど、年齢を重ねる中で次々と新しいチャレンジを続けている大槻さん。その背景には、40代を過ぎ、50代になった現在もずっと「自分探し」をしている感覚があるそう。しかし50代を迎えたことで、以前よりも前向きな気持ちが芽生えてきたと語ります。 今回そんな大槻さ

    自分探しは続いても、明るく生きたい。55歳の大槻ケンヂさんが語る“老い”とこれから|tayorini by LIFULL介護
    warulaw
    warulaw 2022/01/11
    オーケンがおじいちゃんになってる。。。実家の父親を久しぶりに見た時のショックのような何か。話してる感じは変わってないけど。
  • 「今はほとんど芸人の仕事もしてないので」“爆笑オンエアバトル初代王者”平畠啓史(53)が語る現在地 | 文春オンライン

    今は「芸人」という意識がない ――そもそも、平畠さんが芸人になったきっかけは何だったんでしょうか。 平畠 大学卒業後に遊園地で働いていたんですが、そこを辞めてしまって。で、暇やし、一緒に働いていた山口(智充)さんと「何かしよか」となったんです。それで、たまたま吉の銀座7丁目劇場のオーディションを受けたら受かって、25歳で大阪から東京に出てきた感じですね。だから吉じゃなくてもどこでも良かったんです。 ただ、「芸人」か……。いや、自分の中で、今はあんまり芸人っていう意識がないんですよね。だから、今聞かれて確かに、って思って。もちろん若い頃は勘違いして、「自分、芸人やぞ!」って思ってたかもしれないです。でも、今はほとんどそういう仕事もしてないので。 芸人さんって人を笑わせることに人生懸けてるし、生き方自体も芸人だったりするじゃないですか。そういう人たちを目にしていると、「俺、芸人やぞ!」って

    「今はほとんど芸人の仕事もしてないので」“爆笑オンエアバトル初代王者”平畠啓史(53)が語る現在地 | 文春オンライン
    warulaw
    warulaw 2022/01/11
    草デカ放送開始当時、大学生だったから懐かしい。バイト先の店取り上げられたことあって、お会いしたことあるけど腰の低い良い人だったよ。