2022年4月8日のブックマーク (4件)

  • 月100万円「目的外」使用を合法化へ 国会議員文通費で共産除く与野党が合意 専門家「横流しを正当化」と批判:東京新聞 TOKYO Web

     国会議員に月100万円支給される「文書通信交通滞在費」(文通費)を巡り、与野党は7日の協議会で、日割り支給への変更に合わせ、名称と目的を変更する法改正案をまとめた。4月中の法改正を目指す。文通費は議員の国会での活動を支えるための経費だが、今回の改正は議員の選挙活動などにも使われている実態を合法化する内容。識者からは、選挙などの政治活動に文通費を充てるのは目的外の支出で、横流しを正当化するものだとの批判が出ている。(井上峻輔) 文通費は現行の歳費法で「公の書類を発送し、公の性質を有する通信をなす等のため」と目的が定められている。しかし、多くの政党は使途を公表しておらず、各議員が仮に私的に使っていても分からないのが現状。関係者や一部政党の公開資料によると、議員が関連する政治団体への寄付や私設秘書の人件費に充てるなど、事実上、選挙活動に使っている例は多い。

    月100万円「目的外」使用を合法化へ 国会議員文通費で共産除く与野党が合意 専門家「横流しを正当化」と批判:東京新聞 TOKYO Web
    warulaw
    warulaw 2022/04/08
    政治家だけじゃなくて、一般国民も全員月100万まで「目的外」利用の経費をOKにしよう。年収1200万円までは全員無課税にするなら、これ認めてやってもいいよ。
  • ウクライナ善戦。ウクライナ自身の理由(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ウクライナの予想外の「善戦」 ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから、すでに1ヶ月以上が経過した。ロシアが侵攻を開始した場合、72時間以内に首都キエフは陥落するという予測が、侵攻前は真実味をもって語られていた。しかし、キエフは未だに陥落せず、ロシア国境に近いハリコフもウクライナは保持している。逆にロシア軍は多数の兵士が死傷し、将官にも戦死者が出るなど苦戦が続いており、ウクライナ北部から撤退するなど再編を余儀なくされている。 大方の予想を覆したこの事態に対し、「ロシア軍の稚拙な作戦」などロシア側の不手際に原因を求める報道や、ウクライナ善戦の要因を欧米による支援、中でも携行対戦車ミサイル“ジャベリン”や携行対空ミサイル“スティンガー”、またはドローンといった装備の活用で説明される例も多い。しかし、ウクライナの「善戦」はそうした外部の要因だけで説明がつくのだろうか? 「善戦」の要因はなにか? 

    ウクライナ善戦。ウクライナ自身の理由(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    warulaw
    warulaw 2022/04/08
    俺、これと同じことが今回負けたロシアにも起こるんじゃないかと思ってるんだよね。軍事の練度を上げる方向に舵切られた時、日本の国防は結構大変な状況になると思ってる。
  • 「覚えてません」横浜・地下鉄で酔った男が暴れて改札・機器破壊 損害額800万円

    横浜市の地下鉄の駅で事務室に侵入し機器などを破壊した男を逮捕です。 中村陽一容疑者(44)は、おととい午後11時半頃、横浜市営地下鉄ブルーラインの「下永谷駅」の事務室に侵入したとして現行犯逮捕されました。 逮捕された中村陽一容疑者(44)(7日朝 南警察署) この記事の画像(11枚) 中村容疑者が大暴れした横浜市営地下鉄ブルーライン下永谷駅 中村容疑者は当時酒に酔っていて、改札口にある柵を破壊し、駅員の静止を振りほどいた後、事務室に侵入しました。さらに、事務室の中にあった機械などを床に落としたということです。 定期券を発行する機器などが壊され、被害額はおよそ800万円にのぼり、警察は器物損壊の疑いでも捜査しています。中村容疑者は「覚えていません」と容疑を否認しています。

    「覚えてません」横浜・地下鉄で酔った男が暴れて改札・機器破壊 損害額800万円
    warulaw
    warulaw 2022/04/08
    酔って犯した犯罪は、飲酒運転と同じように重罰化した方が良い。暴れるような酒癖持ってる人間は飲酒する権利はない。
  • 新入社員が歓迎会を全員欠席したことで上司が激怒→「いいぞもっとやれ」「やっぱり潤滑剤として必要」など様々な意見が

    確かにコロナ禍の状態で決行するのは良くないと思うな...。ただ昔ながらの飲みニケーションで仕事が進む場合もあるというのは意外だったな。

    新入社員が歓迎会を全員欠席したことで上司が激怒→「いいぞもっとやれ」「やっぱり潤滑剤として必要」など様々な意見が
    warulaw
    warulaw 2022/04/08
    これ、またヨリ戻しくるよなぁ。仕事のオンとオフのボーダーが緩い働き方も最近見直されてるし。