2024年1月30日のブックマーク (6件)

  • アサヒが撤退「ストロング系」はなぜ広がったのか

    「英断」ではなく、事実上の「撤退」ではないだろうか――? 26日、アサヒビールが、今後発売する缶チューハイの新商品のアルコール度数を8%未満に抑える方針であることが報じられた。 ストロング系とは? その危険性とは? アルコール度数8%以上の缶チューハイ、いわゆる「ストロング系」は350〜500mlでありながら、100〜200円程度という低価格で、ジュースのようにごくごくと飲めて、すぐに酔えることからお金のない若者だけではなく、「早く出来上がりたい」大人たちからも人気を誇る。 ただ、当たり前だが、すぐ酔えるということは、それほどの代償を伴う。よく言われていることではあるが、500ml缶のストロング系(アルコール度数9%)に含まれるアルコールの量は1あたり約36gで、これはテキーラのショットグラス約3.75杯分に相当するという(350ml缶1缶で日酒1合分というデータもある)。 そのため、

    アサヒが撤退「ストロング系」はなぜ広がったのか
    warulaw
    warulaw 2024/01/30
    日本はアルコールの度数と税金を連動させて無いから、安くて飲みやすいだけのドラッグみたいな酒が生まれるんだよ。日本酒や焼酎を守りたいのはわかるけど、度数と連動させたほうがいい。
  • 「なぜ、今、それを言うのか」…『セクシー田中さん』原作者の死去に伴う日テレのコメントに“違和感”(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    テレビ系で2023年10月期に放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子(名・松律子)さんが29日、亡くなった。50歳だった。日テレビは番組の公式サイトで弔意を示すコメントを発表。だが、テレビ朝日元法務部長の西脇亨輔弁護士は「今なぜ、そのコメントなのか」との見解を示した。 【実際の投稿】「ごめんなさい」…亡くなる前日、芦原さんの最後のポスト 人の生命が失われた。それなのに日テレビのコメントは、その叫びに向き合っていないのではないか。と、私は思う。 『セクシー田中さん』は日テレビ系でドラマ化されたが、芦原さんは自身のXに原作漫画に忠実にドラマ化するという当初の約束が守られていなかったとする訴えなどを投稿した。賛否両論で大きな議論になっていたが、芦原さんは28日にこの投稿を削除、最後に「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。」と書き込み、その翌日に亡くなっ

    「なぜ、今、それを言うのか」…『セクシー田中さん』原作者の死去に伴う日テレのコメントに“違和感”(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
    warulaw
    warulaw 2024/01/30
    本当それ。あの声明読むと結局、誰が一番やらかしてたかよく分かるよね。
  • なんか言い訳がましい奴が嫌い、他責傾向というか

    女子に多いと思うんだけどさ、 例えば「なんで飲のバイトに就いたの?」って聞かれた時に 「べ物が好きだから」「コミュ力上げたいから」「キラキラしてそうだから」 とか言えばいいのに、 「お金が欲しいから」「友だちに誘われて」とか言う奴。 いや、こっちも「倉庫とか物流とか、教師とか内職系がある中でなんで飲のバイトについたの?」 って聞けばいいんだけどさ。別にお金が欲しいなら他にも色々職業はあるし、友達に誘われて風俗でもお前働くの?って話で。 そりゃお金が欲しいからとか、友達がやってたからとか、楽だからとかはあるけど、 そういう受け身の理由って他の職業にもいくらでも当てはまるじゃん? 「その仕事を続けた理由」でも聞けばよかったんかな、わからん。 追記: みんな増の言いたいこともわかるんだけどさ、 例えば「なんで髪染めたの?」「なんでこんなメイクしたの?」って聞くと、一般世間の女子は 「可愛い

    なんか言い訳がましい奴が嫌い、他責傾向というか
    warulaw
    warulaw 2024/01/30
    増田の他責傾向がヤバいことが露呈してるやん。
  • 【独自】松本人志を切らないと「万博」「公的事業」「落札」を切られる…吉本興業のビジネスの生命線がヤバすぎるワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    が一気に方針転換した理由 来年春開幕の大阪・関西万博で「催事検討委員共同座長」を務める吉興業前会長の大崎洋氏が1月29日午後、記者会見に臨んだ。 万博のイベントについての会見だったものの、冒頭から「性的暴行」の渦中にあるダウンタウン・松人志への質問が相次いだ。大崎氏はダウンタウンの元マネジャーを務めた過去もある。 「吉を離れているので遠くから見守るしかない」 「(週刊文春とは)係争中と聞いているのでコメントは差し控えたいが、万博に影響はないわけはない」 松の「育て親」はこう突き放したのだ。 ダウンタウン・松人志の複数の女性に対する「性的暴行」疑惑を、週刊文春は昨年12月から報じている。松は文春に対し、東京地裁で5億5千万円という巨額の賠償を求める訴えを1月22日に提起した。すると週刊文春は3日後の1月25日発売号で、元タレントの大塚里香さんが松からの「被害」を実名で告発す

    【独自】松本人志を切らないと「万博」「公的事業」「落札」を切られる…吉本興業のビジネスの生命線がヤバすぎるワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    warulaw
    warulaw 2024/01/30
    吉本は維新と組んで大阪の地方の力(お金)だいぶ吸い取ってると思うよ。
  • 「ストロング系」毎日10缶飲んでた私に起きた異変

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    「ストロング系」毎日10缶飲んでた私に起きた異変
    warulaw
    warulaw 2024/01/30
    こういう人は、お酒は好きじゃないよね。単に酔いたいだけで。酒は好きだけど酔うのは、別に好きじゃないもんなぁ。
  • 『セクシー田中さん』トラブルあった日テレ側がコメント、芦原妃名子さん死去めぐり:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    『セクシー田中さん』のドラマ化をめぐっては、日テレビの制作サイドと原作者である芦原さんとの間でトラブルが発生していた。 第9話と第10話について昨年12月、担当した女性脚家が「最後は脚も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」「今回の出来事はドラマ制作の在り方、脚家の存在意義について深く考えさせられるものでした」などとインスタグラムに記していた。

    『セクシー田中さん』トラブルあった日テレ側がコメント、芦原妃名子さん死去めぐり:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    warulaw
    warulaw 2024/01/30
    日テレ、めちゃくちゃ保身第一みたいなコメント出してて辟易する。