リンク 東洋経済オンライン 24年上期「映画興収TOP10」に感じる"先行き不安" 2024年上半期の映画興収は前年比10%近くほど減少した。上半期時点で100億円超え作品は2本。23年上半期時点で3本だったことを考えると、やや見劣りがする数字だ。近年の年間興収は、コロナ禍以降、右肩上がりで回… 7 users 120
夫の食事スタイルがなんか嫌だ https://anond.hatelabo.jp/20240712150540 暇空なんかより石丸よりこういう人間こそが相手していてイライラする。 はっきり言えば人間のクズだと思う。 1.主張の責任を取る気がない段々嫌になってきた 罪悪感が湧いてきた …と考えるとどうかな、 という気もする 「ちょっとどうかな」と思うところがあるのも事実だ 少し抵抗がある たまに不安になるよ 本当に語尾が全てこんな感じ。 「私は私の責任においてこう主張する!」と言い切る箇所が一つもない。 見事に曖昧模糊とした感情しか言い分がなくて その感情も「自分が主体的にこう感じる」ではなく「こう感じさせられた」と言わんばかり。 正直もうこの時点で相手したくないよこんな人間。 「あ、この人と話するの無駄だな」 「あ、この人は話し合いにならないタイプだな」 ってわかる。 2.反対する根拠がフ
東京都知事選挙で3位となった蓮舫氏は、今後の政治活動をめぐり、現時点で国政選挙への立候補は考えていないと明らかにしました。 今月7日に行われた東京都知事選挙で3位となった元参議院議員の蓮舫氏は、13日夜、選挙のあと初めて、みずからのインスタグラムでライブ配信を行いました。 この中で、都知事選挙について「演説を通じてつながっている人たちがいることがわかり、政治は双方向だと感じた。楽しい選挙で、達成感があった」と振り返りました。 その上で、今後の政治活動について「今は国政選挙を考えてない。国政を卒業して東京都知事になろうと手を挙げてすごい景色を見た。120万を超える人が『蓮舫』と書いてくれて、これでまた国政に戻るというのはちょっと違う。いったんピリオドだ」と述べました。 また「法律しか見てこなくて、行政監視しかしてこなかった自分が何をやるのか探す旅であってもいい。自分でも模索していきたい」と述
東京都の小池百合子知事は12日、定例会見に臨んだ。神戸市の久元喜造市長が11日の会見で、7日に投開票された都知事選で小池氏が圧勝3選された結果を念頭に「小池都政を終わらせてほしかった」と、まるで落選を願っていたかのような発言をしたことの感想を問われ、「他の選挙戦に対する、非常に珍しい反応だと思う」と、皮肉まじりに指摘した。 【写真】若い時の小池氏ってこんな顔していたのか… 久元氏は11日の会見で、東京都について「ありあまる財源を使ってやりたい放題」とした上で「東京さえよければいい、という地方の衰退に結びつく施策を展開している小池都政を、終わらせてほしかった」と、発言した。神戸市がある兵庫県は、小池氏の出身地でもある。 小池氏は「神戸の市長というよりは、旧自治省のお言葉なのかなと思ったりもします」と、旧自治省(現総務省)出身の久元氏について、含み笑いをしながら指摘した。その上で「縮み思考でパ
シノベルケ @shinoberke キッザニアでは子供たちが目を輝かせて時間の限り労働に励みます。銀行に預けたキッゾも年利10%で増えていきます。では、なぜ働く大人たちからは目の輝きが失われていくのでしょう?私はキッザニアにはあるものがないことに気がつきました。税金、社会保険料、所得制限です。政治家もいません。
こんなの「迷惑だから止めろ、剥がせ」って言って切断処理する一択だろ?なんで無理やり擁護するんだ? 頭の中が文化大革命なのか? 立憲民主党なのか共産党なのか知らんがお前らも止めろよどう見たって良い影響ないぞ?(最後に記載のとおり、この中の一部は極めて連邦さんに近いことがわかってるので、無関係と通すのは無理筋と思う。) 以下、立場を持ってるのに蓮舫さん(R)シール貼り擁護またはシール剥がし批判をしている人たちの例 北守(藤崎剛人)さんhttps://x.com/hokusyu1982/status/1810910978542027233 Rシールを剥がす人たちは、シールが嫌なのではなくRシールが嫌なのだと思うが、「街中に勝手にシールを貼りつけてはいけない」という規範が、シール剥がしを正当化する理由になってしまっている時点でヤバい。 矢部真太さん(神奈川新聞記者/元SEALDs)https://
は2024年7月12日、同大「重量挙部」で10年間にわたる金銭不祥事があったと、公式サイトで発表し、した。部員への被害回復に向けた手続きを開始したとしている。 免除額にあたる金額を現金化、多くを私的に使用発表によると、金銭の不祥事があった期間は2023年12月までの10年間だ。11年以上前にも同様の違法行為がなかったのか、調査を継続していると報告している。「被害者及び保護者の皆様に対して深くお詫び申し上げるとともに、本学として被害回復に向けた手続きを開始致しました」としている。 不祥事で被害を受けたのは、入学金や授業料の全部又は一部を免除されている奨学生の部員。重量挙部の幹部A氏が、部内に指示し、「制度による納付金の免除は2年目からである」などと虚偽の記載が書かれた入学案内および納付金の請求書を、制度の対象である新入学・入部予定者の保護者に送り、重量挙部の金融機関の口座に振り込ませた。 振
2024年7月11日 20時2分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 宅のゴミ出しをする中学生の募集に、批判的な声が出た件 募集した埼玉県の鶴ヶ島市社会福祉協議会は「福祉教育の一環」だと説明 「自分のやりがいや存在意義を確かめてもらうためのもの」とも述べた 宅のゴミ出しを中学生にでやってもらう地域の取り組みについて、お金を出さずに働かせるのかなどとX上で批判的な声が上がり、議論が起きている。 ゴミ出しは、シルバー人材センターなどに頼めばいいのではないか、といった意見も多い。中学生の意義について、募集した埼玉県の鶴ヶ島市社会福祉協議会に話を聞いた。 「シルバー人材センターから雇えばいいのに」との声もあったが...登校途中の男子生徒が朝、宅に勝手口から入り、ゴミ箱からゴミの袋を取り出す。門から出ると、一礼して足早にゴミ置き場へ向かって行った。 これは、鶴ヶ島市社
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