本栖湖でプレミアムレースイベントを開催。10Kレースのあとは、人気アーティストのライブ! 各地に10Kランのサポートブースを開設。参加費は無料。ゼッケンTシャツをもらって走ろう。 Nike+を使って好きな場所から参加。世界中のランナーとランキングを競い合おう。
さっそく、読者の方から、「iモードブラウザ」が「2.0」になりましたが、 携帯サイト市場としてすぐに対応は必要ですか? というご質問を頂いたので、今更ではありますが僕なりの見解をお伝えしますね。 結論から言うと 「もちろん動向をウォッチしていくことは必要だが、焦ってすぐに対応する必要はない」 と思います。 iモードブラウザ2.0がドコモ新機種(昨年の夏モデル)に搭載されたとき、 技術系のブログではいち早く過去のブラウザバージョンとの違いを比較した情報を伝えていましたが、 私はその情報はもちろん作り手として知る必要はあると思うんですけど、 おそらく皆さんが思っているのは、そうではなくて、 じゃぁすぐに対応すべきかっていうことだと思うんです。 確かに携帯サイト業界のトレンドや動向は変化が早いと言われますが、 XHTML+CSSベースで携帯サイトが作れるようになった今でも、 核となる制作ノウハウ
前回ブログで書いた携帯サイト作成時のページ容量編についての関連情報です。 携帯の機種ごとのキャッシュサイズ(ページ表示用の一時メモリ)を調べる方法がないか調べてみたところ、以下のスクリプトを発見しました。 Kawa.net XPさんの公開されている[Perl] phone.pl 携帯電話キャリア自動判別ライブラリ で、どうやらキャッシュサイズを取得できそうです。 こちらで公開されている「phone.pl」をもとに、 自前でごくごく簡単なCGIを作りましたので、 もし、ご自分の機種のキャッシュ容量を知りたければ、 以下にアクセスすれば分かります。 ■自分の機種の端末情報(キャッシュ容量など)を知るスクリプト ※2次元バーコードを読み取りできる機種をお持ちの方 (結果で表示された番号等の意味は、配布元をご覧になってください) ※それ以外の方 URL:http://www.dspt.net/cg
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く