まっくろくろいの @makkurokuroino DIME「雑誌の付録でハンドスピナーをつけておいたぞ」 私「サンキューDIME」 DIME「micro USBとUSB type-cの充電ケーブルもつけておいたぞ」 私「なんでや」 pic.twitter.com/DWusKQYQCG 2018-05-20 08:36:39
![雑誌の付録で「スマホなどが充電できるハンドスピナー」が登場!困惑の声や「意外と使える」という声も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0d599fa61368d1abcfb5d774d761e97659245168/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fffb9e8f58fb7cba1b3d74011872768a9-1200x630.png)
40年以上前に行方不明になった漫画「愛と誠」(梶原一騎原作・ながやす巧作画)の原画が、インターネットオークションに無断出品され、400万円で落札された。他にも行方がわからなくなっている原画があることから、版元の講談社は10日、「原画を発見した場合には、購入せずに編集部に一報を」とHPで告知した。 「愛と誠」は1973~76年に「週刊少年マガジン」に連載された純愛漫画で、映画やテレビドラマで何度も実写化された人気作品。週刊少年マガジン編集部によると、74年ごろ、実写化に向けてテレビ局やレコード会社に原画を貸し出した際、カラー10枚とモノクロ5枚の原画が行方不明になった。当時、警察にも紛失届を出したという。その他の原画はながやすさんが管理しており、外部へ譲渡・売却されたことはないとしている。 紛失した15枚のうち、カラー原画1枚が、今年4月20日に漫画古書店大手「まんだらけ」が運営するネットオ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く