【全文】スピードワゴン小沢一敬は活動継続「何ら恥じる点がない」 所属事務所が見解発表 拡大 スピードワゴン・小沢一敬の所属事務所「ホリプロコム」が9日、公式ホームページで、小沢が活動を継続することを発表した。ダウンタウン・松本人志は8日夜、週刊文春(昨年12月27日発売)の性行為強要報道を改めて否定した上で、「裁判に注力するため」に当面の間、芸能活動を休止すると発表。小沢は、文春で、松本に女性をアテンドしたなどと報じられていた。 【以下、公式HP全文】 皆様におかれましてはご心配をお掛けし、大変申し訳ございません。 スピードワゴン小沢一敬はこれまで通り活動を続けてまいります。 なぜならば、小沢の行動には何ら恥じる点がないからであります。 一部週刊誌の報道にあるような、特に性行為を目的として飲み会をセッティングした事実は一切ありません。 今後ともよろしくお願い申し上げます。 株式会社ホリプロ
招き猫をモチーフに、赤と白のデザインだったネコのオブジェ。キョトンとした表情が特徴でしたが、無断で黒く改変されて“別モノ”になってしまいました。“わが子”を元に戻そうと、作者が7か月かけて修復し、復活した姿がお披露目されました。 赤と白だったのに、無断で黒い姿に… このオブジェは、4年前、現代美術作家の吉田朗さんが制作しました。 福を呼ぶとされる招き猫をモチーフにしていて、赤と白が基調に、キョトンとした表情が特徴です。 渋谷区内に新たに開業した複合施設に設置するために、大手不動産会社が制作を依頼したものです。 渋谷のシンボル・ハチ公像のように広く愛される存在になってほしいという思いからネコの姿にすることにし、外国人観光客を意識して日本らしさをイメージした赤と白を基調にデザインされました。 前 → 後 施設の最上階のレストランに設置されていましたが、おととしの夏ごろ、突然、無断で黒
#1 「人生で初めて本気で『死ぬかもしれない』と思うと涙がこぼれました」 事故を受けて2日から閉鎖されていた羽田空港のC滑走路も、7日に516便の撤去作業が終了し、格納庫にて警視庁による検査作業が開始した。そして8日にはC滑走路の運用が再開。JALによれば516便が全損したことによる損害は約150億円に上る見込みだという。 そんななかで、乗客379人は脱出したものの、貨物室に預けられていたペット2匹の救出は叶わなかったことで、タレントや女優などの著名人らによるペット論争にも発展した。 1月4日、集英社オンラインのもとに「先日の516便に搭乗していました東京大学に通う吉沢明子(仮名)という者です(略)。私が見た乗客や乗務員の方々の素晴らしい姿をぜひとも知っていただきたいと思い連絡しました」といった内容のメールが届いた。 すぐさま取材依頼をすると「今は札幌の実家に帰省している」と吉沢さん。2日
後輩芸人が自身の立身出世のため、松本人志に女性を“献上”するSEX上納システム。女性を“モノ扱い”するかのような所業は長年にわたり、恒常的に行われてきた。前号で告発した2人に続き、新たに3人の女性が自らの体験を明かす。 ▶︎参加者が続々証言「2019年、大阪リッツカールトンで」 ▶︎福岡では「5000円でバイバイ」、大阪では「3000円で口止め」 ▶︎小沢一敬だけじゃない“女衒役”M-1王者、“接待役”米進出芸人 ▶︎大胸筋を触らせ「俺は遊ぶために素人と結婚したんや!」 ▶︎A子さんが反論「お礼LINEは“性的同意”の証明ですか?」 ▶︎松本「とうとう出たね」に専門家は「まさにセカンドレイプ」 1月7日正午、トレードマークの眼鏡を外したM-1王者が静岡県のJR沼津駅に姿を現した。 小誌の女性記者を自身のファンと思ったのか、一瞬柔和な笑みを浮かべる。だが、名刺を差し出し「松本さんと飲み会
2019年M-1グランプリファイナリストであるお笑いコンビ・からし蓮根の伊織さんは、2020年に結婚するも2022年に離婚。それに伴い、自宅マンションを売却するという経験をしています。 そんな伊織さんに、マンション売却時の注意点や苦労話をお聞きしました。 売却を想定し、駅直結の資産性の高いマンションを購入するも‥ ―最初に、マンションを購入した時のことを教えてください。 2020年の夏頃に購入して、2022年9月に売却したので、2年ほど暮らしていました。 そのマンションは駅直結で、周囲にスーパーや医療機関などの生活利便施設が数多くありました。元々住んでいた地域に新しくできるタワーマンションということで注目していましたし、購入時から将来的に売却することを視野に入れていたので、「今後、値段が上がるやろな」と考えて購入を決めたんです。 現在は、大阪を拠点に活動していますが、ゆくゆくは東京に進出し
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