まさかのシリーズ化 どうも。寒暖差が激しく体調を崩しやすい今日この頃。みなさんいかがお過ごしでしょうか。 私は職場で溜まったドス黒いヘドロのような感情を胸の奥底に閉じ込め、ダークサイドに堕ちる前に一目散に帰宅して、のんのんびよりを見て浄化する毎日を送っております。にゃんぱすー。 ということでまさか私自身、シリーズ化することになるとは思ってもみなかった『美人が〇〇だったときのガッカリシリーズ』なんですが、今回はその第2弾です。 できれば第3弾が来ないことを願っています。 (※第1弾はこちら) あ! やせいの びじょが とびだしてきた! 今日も今日とて胸の奥底に秘めた邪悪を鎮めようと、いそいそと職場を後にし家路を急いでいたわけなんですが、降りる駅までずっと開かないほうのドアの近くに陣取り電車の出発を待っていると、モデル級のべっぴんさんが目の前で立ち止まりました。 もうこの時点で嬉しいやら、急に
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