2013年7月23日のブックマーク (2件)

  • 山口5人遺体 2遺体に殴られたような痕 NHKニュース

    山口県周南市で、21日夜から22日にかけて、4つの住宅で5人の遺体が相次いで見つかった事件で、22日見つかった2人の遺体には頭や顔を何度も殴られたような痕があったことが警察への取材で分かりました。 警察は2つの住宅に火をつけた疑いがあるとして、近くに住む63歳の男の自宅を捜索し、行方を捜査しています。 21日午後9時ごろ、山口県周南市金峰で、60メートルほど離れた木造平屋建ての2つの住宅が全焼し、焼け跡から合わせて3人の遺体が見つかりました。 警察は亡くなったのは、それぞれの住宅に住んでいた貞森誠さん(71)との喜代子さん(72)、それに山ミヤ子さん(79)の3人とみて、確認を急いでいます。 さらに、22日正午ごろ、同じ金峰地区にあり、およそ200メートル離れた別の2つの住宅で、殺害されたとみられる男女2人の遺体が見つかり、警察によってそれぞれの家の河村聡子さん(73)と石村文人さん(

    wasejo_tjkn0123
    wasejo_tjkn0123 2013/07/23
    「室内から外に見える形で窓に貼り紙があり、紙には「つけびして煙り喜ぶ田舎者」と書かれていました。」←完全にホラー映画。
  • 山本太郎陣営、公選法違反の疑い次々 前日の20時以降ビラ配り、当日にネット中継

    2013年7月21日に投開票のおこなわれた第23回参議院議員選挙で当選を果たした山太郎氏の選挙運動が「公職選挙法(公選法)に触れる」との疑いが持ち上がっている。 ネット選挙解禁の波に乗り、ネット活用が勝因と各紙で分析されている山氏だが、型破りの選挙運動には問題もあったようだ。 「事実であればアウトの可能性が高い」 「22:30なのに、駅前で山太郎のスタッフが大声でビラ配ってんだがいいのか…?」--2013年7月20日夜20時以降、各候補が「最後のお願い」に奔走する中、ツイッターにはこんな書き込みが複数出た。公選法では「選挙運動用ビラ」は選管の証書をつけた上で、新聞折込その他選挙事務所・演説会・街頭演説の場でしか配れないことになっている。同じく街頭演説は20時までしかできないと定められている。つまり、都選管によれば一般論として、20時以降に街頭でビラをまくのは「事実であればアウトの可能

    山本太郎陣営、公選法違反の疑い次々 前日の20時以降ビラ配り、当日にネット中継
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    wasejo_tjkn0123 2013/07/23
    これが本当の不正選挙w