2012年6月30日のブックマーク (1件)

  • なぜ企業トップに東大卒が多いのか? 伝説の代ゼミ英語講師・富田一彦が語る

    過去に彼の授業を受けた総生徒数は20万人以上、そのうち、東大の赤門をくぐった人数は6000人以上にも及ぶ。 彼の名は富田一彦。25年以上にわたり、大手予備校・代々木ゼミナール英語講師として教壇に立ち続け、長年「東大英語」クラスを受け持っている。90分間の授業では、時に雑談も交えながら、ものすごいスピードでしゃべり、そして黒板に書き続けるスタイルは、代ゼミの授業の中で圧倒的な人気を誇っている。 「浪人生の多い授業初日、『君たちは東大落ちたんでしょ?』を連発し、生徒が泣きだす」 「授業中多数繰り出される、生徒への”毒舌”」 「放送コードギリギリの雑談」 「1年間の授業の最終日には、感極まって泣きだす生徒も出る」 など、受験業界では、彼の授業に関する”伝説”には枚挙にいとまがない。生徒からの支持の高さは、合否を決めるともいわれる夏期講習で、富田氏の授業が募集後すぐに締め切りになることからもうかが

    なぜ企業トップに東大卒が多いのか? 伝説の代ゼミ英語講師・富田一彦が語る
    washi-mizok
    washi-mizok 2012/06/30
    伝説の代ゼミ英語講師「なぜ企業トップに東大卒が多いのか?」 | ビジネスジャーナル: そろそろね「考える力」教育を語るべきなんだ。代ゼミ講師にどーこー言われるのも癪だけど。