2012年11月25日のブックマーク (2件)

  • 0で割るとはどういうこと?

    0という数の発見は数学史に大きな影響を与えた出来事であると同時に,様々な厄介ごとが生まれる結果ともなりました。 0の性質はいろいろありますが,その中の1つに, 「なにと掛け算をしても答えは0」 というものがあります。 0は何倍したって0だし,どんな数を0倍しても0である,という,小学生でも知っている性質です。 しかし,この分かりやすくて簡単な性質のお陰で,私たちは大いに苦しむことになってしまうのです。 問題です。 「0÷3」 の答えはいくらでしょう? もちろん,0に決まっています。お菓子が全く何もないのだから,それを3人で分けても,何もない状態のまま,なんていう説明が出来ますね。 では,「3÷0」はいくらでしょうか? 「そんなもの,0に決まってるじゃないか!」 と,簡単に片付けようとしたそこのあなた! 事はそう簡単な話ではないのです。 実はこの答え,0ではないのです。 考えてみてください。

    0で割るとはどういうこと?
    washi-mizok
    washi-mizok 2012/11/25
    どんより「騙されてる」感がある、正しいのだろうけど。
  • 「労働の本質」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    昨日、勤労感謝の日ということで、脱社畜ブログさんが http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2012/11/23/231628(今日は勤労感謝の日なので、「労働」の質について考えてみた) を書かれていて、その中で、 僕が考える労働の質はものすごくシンプルだ。それは「自己実現」でも「成長」でも「社会貢献」でもなく、単純に「働いた分のお金をもらう」ことだと思っている。「労務を提供して、それに見合った対価をもらう」という行為が労働の質であり、絶対に欠けてはならないコアはこれである。他は枝葉であり、あってもなくてもいいと思っている。 ・・・ このように、現在の日社会では「労務を提供してそれに見合った金をもらう」といった来あたりまえであるはずのことが、平然と蔑ろにされている。これは、労働の質が、「働いた分のお金をもらう」ことではなく、来副産物

    「労働の本質」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    washi-mizok
    washi-mizok 2012/11/25
    最初から黒くはなく奉仕の輪廻で漆黒の磨きがかかる、と