2013年3月30日のブックマーク (2件)

  • <奨学金問題>全国組織が31日発足…返済苦しむ若者急増で (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    不況や就職難で奨学金が返済できず、厳しい取り立てを受けたり、自己破産したりする若者が急増しているとして、全国の学者や弁護士らが「奨学金問題対策全国会議」を31日に発足させる。背景には、学費高騰や学生支援組織の独立行政法人化などがあり、支援者らは「人の努力だけでは解決できない社会問題だ」と訴えている。奨学金問題で全国組織が結成されるのは初めて。 独立行政法人・日学生支援機構(旧日育英会)によると、2011年度の同機構の奨学金利用者は128万9000人。大学や専門学校に通う学生の3人に1人が利用している。同機構の奨学金に給付型はなく、卒業後に返済が必要だが、就職難や非正規雇用の増加で返済が遅れる利用者が続出。延滞者は03年度末から11万人増え、11年度末で33万人にのぼる。 追い打ちをかけたのが、独立行政法人化による回収の厳格化だ。同機構は10年度から、3カ月滞納した利用者を銀行の個

    washi-mizok
    washi-mizok 2013/03/30
    via Pocket March 28, 2013 at 06:36AM
  • [西宮ペディア] ふるさと桜づつみ回廊 – 西宮流 (にしのみやスタイル)

    川を身近な自然として愛し、安全で美しい県土を創出するとともに、地域交流を深めてもらいたいという願いを込めて、兵庫県県土整備部(整備当時は土木部)が、平成3年度から平成12年度にかけて、瀬戸内海から日海を結ぶ延長約170kmの河川沿い(武庫川~篠山川~加古川上流~円山川)を約5万の桜でつなぐ「ふるさと桜づつみ回廊」を整備しました。 また、回廊上には、地域住民の憩いの場、地域交流の拠点として、「たけだお」「ひかみ」「きのさき」の3ヶ所の「さくらの名所」を整備しました。 (兵庫県WEBサイトより)> 桜づつみ回廊 この「ふるさと桜づつみ回廊」の瀬戸内側の起点としての記念碑が、戸崎町あたりの武庫川土手の車道の横に建てられている。 この記念碑のすぐ北側に、JRの線路までの間がきれいな桜並木になっている。 あまり知る人もなく、その季節でも静かにお花見を楽しめる場所。 甲子園口駅から南のこの辺りは、

    [西宮ペディア] ふるさと桜づつみ回廊 – 西宮流 (にしのみやスタイル)