2022年12月8日のブックマーク (5件)

  • 74歳市議、職員に「もうけの1割はお礼するものや」…拒否され「ケツの毛まで抜いたる」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    滋賀県長浜市の押谷与茂嗣(おしたによもつぐ)市議(74)が市有財産の売却益の一部を渡すよう市職員に不当要求したり、威圧的な言動を繰り返したりしたとして、市が議会に再発防止を申し入れたことがわかった。 市の申し入れ書などによると、市が昨年11月、市内の県道に設置していた消雪装置を県に約6300万円で売却する仮契約を結んだことを巡り、押谷氏は、県に装置を買わせるよう提案したのは自分だと主張。昨年11月から今年10月にかけ、市の担当職員に「もうけた分の1割はお礼をするものや」と要求し、職員が拒否すると「ケツの毛まで抜いたる」と脅したなどとしている。 9月20日の市議会予算常任委員会の分科会では40分間に、市幹部を「お前」「イエスマン」と呼ぶなどの「侮辱的な言葉」が43回、答弁を遮るなどの「威圧的な言動」が78回の計121回あったとしている。

    74歳市議、職員に「もうけの1割はお礼するものや」…拒否され「ケツの毛まで抜いたる」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    washi-mizok
    washi-mizok 2022/12/08
    三方よしの近江商人
  • 紅白歌合戦 加山雄三さん特別企画で出場 最後のライブパフォーマンス | NHK

    大みそかに放送されるNHK紅白歌合戦に、年内いっぱいでコンサート活動からの引退を発表した加山雄三さんが、特別企画として出場することになりました。 加山さんは俳優としてだけでなく、歌手としても日音楽界の第一線で活躍し続けてきましたが、85歳となったことし、年内いっぱいでコンサートなど人前での歌手活動から引退することを発表しています。 加山さんはことしの紅白に特別企画として出場し、最後のライブパフォーマンスを披露することになりました。加山さんは、これまでに紅白に17回出場し、このうち3回は司会も務めていて、85歳での紅白出場はこれまでで最高齢となります。 加山さんは、「年内をもちまして人前でのライブパフォーマンスにケジメをつけさせて頂きます。その最後の日、紅白歌合戦というたくさんの方がご覧頂いている番組に参加させて頂けること、当に幸せでいっぱいです」などとメッセージを寄せています。

    紅白歌合戦 加山雄三さん特別企画で出場 最後のライブパフォーマンス | NHK
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    washi-mizok 2022/12/08
    少年隊で仮面ライダー
  • AIでボーカル・ドラムを取り出す、無料音声分離「Demucs」を試す(Impress Watch) - Yahoo!ニュース

    ステレオミックスされたオーディオからボーカルを抽出したり、ベースを抽出するなど、任意の音を取り出したり消すということは、昔からいろいろな人がさまざまな方法でトライしてきた、ある意味、夢のテクニックだ。それが近年、AIを用いた手法により、ほぼ完ぺきな形で実現できるようになってきており、さまざまな企業が製品化を行っている。 【この記事に関する別の画像を見る】 そうした中、オープンソースのフリーウェアでもかなり優秀なものが登場している。「Demucs」というソフトがそれだ。以前からPythonで実行するタイプのものは出ていたようだが、現在はWindowsMacで普通に起動できるソフトも登場しており、誰でも手軽に使えるようになっている。実際試してみたので、どんなものなのか紹介してみたい。 ■ AI技術の進化で、大きく変わった夢の“音声分離” “ステレオにミックスされた音からボーカルを消してカラオ

    AIでボーカル・ドラムを取り出す、無料音声分離「Demucs」を試す(Impress Watch) - Yahoo!ニュース
    washi-mizok
    washi-mizok 2022/12/08
    口ドラムの続きを演奏してくれるAIはまだか
  • アバター2はなぜ48コマなのか。HFR映画がもたらす視覚効果とリアリティ

    アバター2はなぜ48コマなのか。HFR映画がもたらす視覚効果とリアリティ
  • 冬にかぜが流行するのは「鼻の中の免疫低下が原因」 米研究チーム

    (CNN) 寒い季節になるとかぜやインフルエンザ、新型コロナウイルスに感染しやすくなるのは、鼻から入るウイルスなどを取り除く免疫作用が大幅に弱まるのが原因だとして、その仕組みを解明する研究結果が報告された。 鼻科専門医で米ハーバード大学教授のベンジャミン・ブライヤー博士らが6日、アレルギー・臨床免疫学の専門誌JACIに発表した。寒さによって免疫反応が制限されることを、生物学的に分子レベルで説明した研究は初めてとされる。 ブライヤー博士によると、呼吸器系のウイルスや細菌は主に鼻から体内に侵入する。鼻の入り口付近でこれが認識されると、粘膜の細胞がただちに「細胞外小胞(EV)」と呼ばれる小さな物質を何十億個も作り出し、放出する。 EV自体は細胞のように分裂しないが、いわばウイルスを攻撃するために作られる「細胞のミニチュア版コピー」だと、同博士は説明する。侵入してきたウイルスを引きつけ、鼻の奥の細

    冬にかぜが流行するのは「鼻の中の免疫低下が原因」 米研究チーム
    washi-mizok
    washi-mizok 2022/12/08
    米国には風邪と肩凝りがないと聞いたが