ツイッターは米東部時間15日夜、最高経営者イーロン・マスク氏を取材していた複数の著名記者のアカウントを唐突に凍結した。ツイッターの代わりになり得るソーシャルメディアとして注目されている「マストドン」のツイッター・アカウントも凍結された。 マスク氏の取材を担当していた米紙ニューヨーク・タイムズや同ワシントン・ポスト、CNNなどの記者や、複数のオンラインメディア記者、フリーランス記者も、アカウントをいきなり凍結された。 ニューヨーク・タイムズの広報担当は、「ニューヨーク・タイムズのライアン・マックを含めて複数の著名ジャーナリストのツイッターアカウントが今晩凍結された。タイムズもライアンも、なぜこのようなことになったのか、一切説明を受けていない。すべての記者のアカウントが復活され、ツイッターがこの行為について満足のいく説明をすることを期待している」とコメントした。 ワシントン・ポストのサリー・バ
目の見えない人が、床に物を落として困っている。 見えにくい視力の方が、説明書の小さい文字が読めずに困っている。 そんなときも目の見える人―――例えばぼくが―――代わりに見て説明すればいい。遠く離れた場所にいる知らない人でも大丈夫。 今日は、そんな超絶すごい体験を作り出してるアプリの話です。 “Be My Eyes”というインターネット体験。 仕事中、机の上に置いてあるスマホが震える。“Be My Eyes”というアプリの呼び出し通知。ちょっと通話する余裕くらいはあるなと思ったら通話に出ればいいし、時間がないときなら他に時間のある人が出てくれるから自分が出なくもいい。 通話に出たら、スマホのカメラを通して目の見えない人から頼まれたものを見て説明する。 「説明書を読んでもらえませんか?電気の消し方を知りたくて。」 「ボタンを長押しすれば電気が消えるって書いてありますよー」 「床に落としたものを
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