2024年9月24日のブックマーク (3件)

  • 原付きバイク国内生産終了の見通し 電動バイク開発強化へ | NHK

    排ガス規制の強化に伴い、原付きバイクの国内生産が終了する見通しとなる中、バイクメーカー各社では、電動バイクの開発や販売に力を入れています。 総排気量が50cc以下の原付きバイクは燃費の良さなどから長年、生活の足として親しまれてきましたが、市場の縮小に加えて、2025年11月以降は排ガス規制が強化されることから、ホンダとスズキは国内生産を終える方向で検討しています。 一方、両社は原付きバイクに代わる製品としてモーターで走行する電動バイクの開発や販売を強化しています。 このうち、原付きバイク市場でおよそ5割のシェアを占めるホンダは、1度の充電で53キロ走行できる電動バイクを2023年夏に発売するなどこれまでに4車種を投入しているほか、2025年春をメドに2車種を他社にも供給します。 今後も車種を増やして、販売を強化していく方針です。 また、スズキは原付き免許で運転できる「電動モペット」と呼ばれ

    原付きバイク国内生産終了の見通し 電動バイク開発強化へ | NHK
    washi-mizok
    washi-mizok 2024/09/24
    ピーキーすぎてオレには無理
  • 「ひどい発言」大物ラッパーが“町おこし”駅コラボを「気持ちわりぃ」一刀両断で「嫌いになったわ」批判集中(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    人気ラッパー・呂布カルマがXにポストした内容に、批判が殺到する事態が起きている。 【写真あり】批判コメントが殺到した大物ラッパー 「9月22日、鳥取県でおこなわれた音楽イベント『青谷音楽祭』に出演した呂布カルマさんは、鳥取県八頭郡智頭町にある『恋山形駅』に訪れたことをXで報告しました。 駅名に『恋』がつくことから、恋がかなうパワースポットとして知られている同駅は、2012年5月から、地域活性化を目的とした『恋駅プロジェクト』が立ち上げられました。翌年6月には駅舎を一面、ピンクに彩り、人気鉄道キャラクター『鉄道むすめ』ともコラボしたことで、カップルや鉄道ファンなど多くの人が訪れています。 しかし、呂布カルマさんはXに、駅の写真とともに《何だこの駅…気持ちわりぃ…》と揶揄する内容をポストしてしまったんです」(芸能記者) この“パンチライン”の効いた発言に、同ポストには批判の声があふれた。 《酷

    「ひどい発言」大物ラッパーが“町おこし”駅コラボを「気持ちわりぃ」一刀両断で「嫌いになったわ」批判集中(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    washi-mizok
    washi-mizok 2024/09/24
    ツイッターのプロフもパンチ効いてた「サッカー部とアニメアイコンは話しかけんな」
  • 音楽フェスの相次ぐ中止  2024年は「フェスがオワコンになった年」 | 「フェス不況」の要因は何?

    今年は世界各地で音楽祭が中止に なぜ? サイケデリック・ロック・フェス、デザート・デイズ、キックオフ・ジャムなど———。 米国各地で音楽フェスの中止が相次いでいる。 これは米国だけでなく、欧州、オーストラリアなどでも起きており、英国では2024年だけで60以上の音楽祭が中止になった。

    音楽フェスの相次ぐ中止  2024年は「フェスがオワコンになった年」 | 「フェス不況」の要因は何?
    washi-mizok
    washi-mizok 2024/09/24
    だいたい持ち込み音源で踊るだけやからな