2024年5月13日のブックマーク (1件)

  • 「世界で1番デブが嫌い」自分の気持ちに素直になった理由

    世界で1番デブが嫌いなアラフォ男です。最近になってそのことを思い出しました。 私はデブと話しをしているだけでもイラっとします。大人になるにつれ「それは人間として言ってはいけないこと」だと自分を押し殺してきました。そんな毎日を過ごしながら、少しずつ私自身もデブになってしまったんです。 家庭を持って女性の目を気にすることも少なくなり、少しずつ自分の容姿に興味がなくなりました。鏡を見ることもなくなり、少しずつデブになっていく自分に気づくことすらありませんでした。 そんな私がデブになっていると気付いたのはごく最近です。とにかく仕事に打ち込み続けていたんですが、ある日コロナで自宅療養となりました。そのとき鏡ごしに自分の姿を見て、ようやくデブになっていることに気付いたんです。ここ2~3年は同じ体型だったはずなので、実はずっと前からデブだったのでしょう。自分のルックスからずっと目を背けて見ないようにして

    「世界で1番デブが嫌い」自分の気持ちに素直になった理由